東京の中心地、しかも駅の前に、突っ込みどころ満載の怪しいビルがあったとは。
１階には、やたら多い金券ショップ、パチンコ、薬局、etc...........
明治18年創業の、むさしやという洋食屋には列をなしている。
薄暗い２階に上がると、ここは日本なのかと思わせる。
レトロなゲーセン、喫茶店、そして、中華系マッサージ屋の数々。
マッサージ屋では昼間なのに客引きをしている。
百聞は一見にしかず、ぜひ一度行って見てください。
今回は、他のお店に行ったので突入できませんでしたが、次回突入したいと思います(^O^)/
魔王です。
タイマッサージに行きたいなと思いながらエステナビを見ていましたが、選んでしまったのはG-Studio（ストレッチつながりで(^ε^)♪）
ホームページに乗っている地図の位置と実際の場所が、ちょっとずれているので、ちょっと迷ってしまいましたが何とか無事に到着。
受付に入りコースの説明を聞く。「こちらが、１番人気のパウダーを使ったヒーリングストレッチコースです。」あらかじめホームページでコース内容は把握していたので「じゃあそれで」というと「最後まで説明させてください」と怒られる。その後、説明を受けながら「風俗ではありませんので」と２．３回言われたようなきがする。そんなに、エロそうに見えるかな～と思いながら、説明を受ける。
ファーストインプレッション
お店のブログでは顔は写っていないが体の写真は載っている。どのセラピストもナイスバディーだ。本当かな～と思いながら、出てきたのは、色白でナイスバディーで冷めた感じのおねーさん
微妙です。これで、笑顔の１つでもあれば大当たりになるところですが(^o^;)コースは１２０分のストレッチコース
Tバックとトランクスの紙パンツがあるというので、迷わずTバックの紙パンツで施術スタート。
まずは、うつぶせから。
ふくらはぎから太腿にパウダーを使いフェザータッチ。私は大丈夫ですが、くすぐったくなっちゃう人も中にはいるのではないでしょうか(＾～＾)
しばらくして、カエル足状態でかなり時間鼠蹊部をさわさわ。
愚息が元気になり、紙パンツからはみ出ると,さわさわしながら中に戻してくれる。
適度の密着もあり施術自体も一生懸命やっているのですがいまいち会話が盛り上がりません(・_・;) 隣ではとても楽しそうな声がします。いいなと思いながら仰向けに。
仰向け勝負ということでセラピストを褒めまくりなんとか笑顔に(-^□^-)
密着ストレッチなどやりながら足を絡ませながらの鼠蹊部さわさわ。
セラピストのお口がちょうど愚息の高さです。
紙パンツから愚息がはみ出すと,さわさわと中に戻してくれる。
そんなことを繰り返しているとだんだん気持ちよくなってきて、もうチョット上に来てくれるとパイ○り状態になるのでお願いしてみるが「それはダメです。」とかたくなに拒否される。
その後、頭の方からの施術があると思っていたが、まさかの終了（Ｔ＿Ｔ）
イマイチ消化不良だったので、この後、ちがうセラピストではいってやろうかと考えていたら、「この後どうされるんですか？」と言われ、思わず「チョット用事が.....」と言ってしまったので、断念し今度こそタイマッサージに行ってしましました(｀∀´)
総合７０点