交流戦3。
私の本当にしたい改革は、まずは旧町内から。
高藪、阿波町、金若、西山の総当りである。
前にも言ったが、昔は仲間意識なんかがあったりした為、無理だったと思うが今なら可能である。
それにケンカと言っても、ちょうさのケンカなんだから仲間とか関係ないと思う。
あくまでも、壊しあいではなく力比べなのだから。
これは旧町内における交流につながる。
ケンカをするとなったら相手のところと話をする。
話をしたら知り合いになる。
そういうコミュニケーションが大事だと思う。
今のところ、同じ旧町内であってもあまりつながりは無い。
榎井の前にまずは町内だ。
そして総当りをして1位のところが、来年の10月1日の夜に榎井の1位と西駐車場でケンカをする。
もの凄くスリリングだ。
勿論、この話でいくと榎井も何かで順位をつけなくてはならない。(総当りか?)
前座として2位同士もケンカをする。
こうなれば、1日にケンカが出来ることが誇らしくなってくる(私だけか?)。
そうしたら1番強いところ決定戦みたいになって、面白いと思う。
そして4年に1回、琴平対榎井、4台対4台の対抗戦をする。
これもスリリングだ。
阿波町を高藪が、金若が西山を応援するという、前代未聞の光景が見ることが出来る。
ざ~っと書いてみたがどうだろう?
かなり賛否両論なカンジはする。
しかし、これはあくまでも私の理想である。
次回は上記案の弊害、問題点を書こうと思う。