よその“ちょうさ”の手伝い。
このコラムでは色々な事を書こうと思っている。
今回は(というかこのシリーズは)ちょうさにおける自分なりのルール、
「トラジ的ルール」を述べたいと思う。
まずは、「よその“ちょうさ”の手伝い。」である。
私も毎年、榎井に手伝いに行っている。(暴れにではない!)
そこでの自分なりのルールなのだが、
・必ずはっぴは脱ぐ。
よそのはっぴが混ざっていたら見苦しい為、必ず脱ぐ事にしている。
そして私服も厳禁で、胸当てなどの“ちょうさ”の正装を心がけている。
・なるべく真ん中でかく
上記の流れになるが、その太鼓台のはっぴがよく見えていたほうがキレイな為
かき棒の真ん中に入り、目立たないようにしている。
・人数の多いところには行かない。
手伝う必要が無いところには、なるべく行かないようにしている。
だいたい東中は少ない為(同級生が何人かいるのもあるが)、毎年手伝っている。
六条もナリという目の細い友人がいる為、手伝っている。(何年かちょうさで姿は見てないけど)
あと、上に乗らないとか、暴れないといった当たり前のことはトラジ的ルールでは無く
みんなのルールなので書かない。(えっ、書いてるって?)
