フルサイズのオフロードマシンって

250㏄でもハイパワーで

自分が巻き上げた石で

エンジンケースを割ったりするらしいですよ!!

 

知ってました?

 

 

 

って事でゴリゴリのガレ場を走る

ハードエンデューロじゃ無理かもだけど

自身の巻き上げた石ぐらいから

エンジンを守るアンダーガードを作ろうと思います。

 

 

 

 

 

取り付けるのはココのフレームの間です。

 

 

 

 

 

フレームが丸パイプなら

こんな↓配管クランプが使えるかもですが

 

 

 

 

この車両はフレームが角パイプなので

そこから作らないとダメでしたあせる

 

 

 

って事で3㎜厚と12㎜厚のアルミ板を用意

 

 

 

 

こうみたらアルミ板にも見えないし

12㎜厚かも分からないけど・・・。

これでどうかな

 

 

 

 

 

まぁコレをクランプにするので

こんな感じにカットします。

 

 

 

 

 

takaviはノコギリの刃が回ってるような

コンタマシーンっていう機械があるので

それでカットしましたが

無ければ金ノコやジグソーでも切れるし

なんならボール盤で穴をつなぐ感じでもカット出来ます。

 

 

 

 

 

大まかにカットして

これは今からベルトサンダーで仕上げて

 

3㎜板の方はフレームから型取りして

それに合わせてカットです。

 

 

 

 

あとはコレに穴を開けて

takaviはプレスを使いましたが

兎に角いい感じに曲げれば

こうなります!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

って、動画で見る方が分かりやすいかもですねゲラゲラ