ホンダ・CRF125Fのヤル気のない
チェーンガードを
しっかりとチェーンをガイドする
チェーンガードを作ろうと企んでて

5mm厚のアルミ板を適当に溶接して
コンタとリューターとボール盤で作った

雑な試作品までは完成したので







そいつを基準に採寸、設計しなおして

超ジュラルミン材のアルミ削り出しで
こうなりました。爆  笑

 

 

 

 

 

亀レーシング×チームブラッツを彫ってなかったら

ジーターから売ってるヤツみたい (自画自賛てへぺろ)







取り付けは純正のチェーンガードを外して
同じ場所に取り付けるだけです。







取り合えずリアスプロケットを
純正の49Tから51Tまでは付くようにしましたが
スイングアーム側の取付部分は

ノーマルはプレートを固定出来たら良いや~!!

ぐらいの強度しかないので
クローズドコースで少しジャンプを飛ぶぐらいの

丸太越えとかしないtakaviの走行では
不具合も不都合もなかったですが


ゲロゲロなハードエンデューロみたいな感じの
深いワダチや木、岩などにガイドを激しく当てるような使用方法をすれば
スイングアームの取り付け部分が曲がるか損傷すると思う。