子供達とオフロードバイクの練習で河内長野のプラザ阪下に行くと
次男君のCRF50を借りてキッズコースを走行するのですが
そのコースでゼッケン付けて走ってる小学生ライダーの速いこと速い事!!!


もう、全く歯が立ちません


でも、その子たちの中にDRZ50か70に乗ってる小学生の低学年か
もしかしたら幼稚園の年長ライダーがtakaviの実力では丁度良いぐらいで
勝手にライバルと呼んでますが
そのライバルが居るときは一声掛けて一緒に遊んでもらってて
なんとかかんとかコーナーは同じぐらいのペースで付いていけるんですが
ストレートや加速競争になると体重差がパワー・ウエイト・レシオの差となり
どうしても離されてしまいます・・・・。


って事で、どうしても彼に勝ちたいtakaviとしては
このパワーウェイトレシオを近づけたい訳ですが
その為にはtakaviの体重をおとすか
車両のパワーを上げるかです

まぁ、理想は両方なんですが
自分の軽量化が苦手なtakaviの選択肢は
車両のパワーアップしか手段が無いわけです!!!!



って事で、次男君号はメンテナンスも兼ねてドックインで
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取り敢えずエンジンを下ろして腰上の分解です
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