今までの何度かの練習走行でラップコムが
まともに動いたことが無く絶対に途中で電源が落ちて
ノイズやらバッテリーやら毎回対策をしてきましたが
どれもうまくいかず解決策が見つかっていないままブッツケ本番となるので
メーカー修理でバッテリーと基板を新品交換しさらに外部電源加工をし
車両から電源を取ってバッテリーに頼らないことにしました!!!






で、車両にはレギュレータ/レクチファイアがあり
ノーマルだと4端子中2端子しか使っていないところへ
ジェネレータからの電気入れてやればDCの電源が確保できました




が!!!!!





テスターで計測してみると17.1V!!!!!
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って、さすがにこんな電源を12Vの機械に入れたらブッ壊れるだろけど
バッテリーを付けて電源を安定させると重たくなるので
アルミ電解コンデンサーをハンダ付けして
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塩ビパイプに詰め込んでバッテリーレスキットを作りました
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コレを取り付け電圧を測定したところ
元よりは下がりましたが14.5Vよりは下がらない・・・




けど時間も無いので壊れるのを覚悟でそのまま配線してみたら!!!











無事動きましたッッッ(_≧Д≦)ノ彡☆







そしてアンダーカウルは蛍光ピンクで塗装し
外装はカッティングシートを張り付け
takaviがプラットホームから区別付くようにカラーリングして
金曜の朝方にやっと完成!!!
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って、いつものごとくギリギリじゃん!!!