まだまだあぶない刑事レビュー(2):横浜編
昨日は画像多数の準備のためブログを書きませんですいません・・・
今日は「面白、おかしく」、まだまだあぶない刑事のレビューを画像多めに書きたいと思います。
本題へ、
今日は横浜に帰還したところからです。
・韓国から横浜に帰還したタカとユージはオープンテラスで優雅にお金があるか無いかは別でコーヒーを楽しんでいた。そこに・・・
いやあ~秋葉系の人でも萌え~とはならなそうである。
もっとも私(わたくし)は秋葉原には言った事が無いですが・・・
知ちゃん(黒バラでの愛称)はそうとうなあぶ刑事ファンだそうです。
・それよりもタカとユージはその頃・・・
何かを微笑みながら、ガムかどうがは不明だが何かを噛みながら、ライターを開け閉めするのがあぶ刑事ファンにとっては何気に微笑ましいシーンになっている。
サングラスは恭兵さんの特徴と化し、あぶ刑事意外のドラマではほとんどサングラスを掛けない恭兵さん。
しかしそのサングラスがまたかっこ良くなっているのは間違いないのではないでしょう。
・そしてその頃タカは・・・

この人も何かを微笑んでいる。それが何かは不明だが、横浜に帰ってきたことを微笑むのはタカらしい。
ユージも同じである。
サングラスは恭兵さん以上に顔の一部と化している。舘さんも恭兵と同じぐらいサングラスがかっこ良い。
舘さんは刑事ドラマ等でもあぶ刑事意外では良くサングラスを掛けている。色々なドラマでも舘さんがサングラスを掛ければ、一瞬でそのドラマはかっこ良くなるのは間違いないだろう。
あの茶色い洋服は丁度、タカとユージに知ちゃんがコーヒーを入れていたのでセミツーショットとなった。
・そして2人は・・・
さっきとうってかわって睨んでます。
さすがに似合わない知ちゃんの業務服姿でコーヒーを注いだことが効いたのか、嫌だったのか・・・
・そして事件は起こった!
ユージがさっきのタカとユージのツーショット時に見せた睨んだ顔が一転、画像が暗いですがユージが笑っているのははっきりわかります。バラが飛んだから?ハデだから?
・そして事件は起こりタカは知ちゃん救助に乗り出すが・・・
バラがドカーンとなってしまって、知ちゃんはびっくりし倒れそうなところをタカがやりたくもない事をやってしまったため、知ちゃんを地面に落としました。
今までにあったでしょうかこんなこと。タカに何が起こった~!?と叫びたくなった方も多いはず。
・そして、「事件は会議室で起こってるんじゃない!事件は現場で起こってるんだ!」と言わんばかりに現場に急行したのはある人物・・・
あえて”あぶない刑事”に似せて”しんまい刑事”とさせていただきました。
タカは鹿沼でユージが水島。カオルは梨沙。トオルは・・・?
・そしてしんまい刑事は現場をあさってるタカとユージを見つけ・・・
若手が何も知らないからといってかっこ良い男達に「オッサン!」は無いだろうよ。
まあタカが振り向かないのも無理は無い。ユージがあさっていたから。
しかし、若手の「オッサン!」発言に対し「オッサンって・・・え!俺?!」
もっともかっこ良いと思ってるのはこの2人と信憑させる言葉だった。
・そして若手刑事の1人鹿沼が・・・

こんなに自信を持って警察手帳を出す人はあまり見かけない。
あとはノーコメント。
・そして警察手帳を見て港署と気づいたタカとユージは・・・
こんなに警察署と聞いて喜ぶ人もあまり見かけない。
・そして更に!
更に喜んだ人を見かけるのも珍しい。更に更に2人で「ラッキー」と言う人もまったく見かけないだろう。
・そしてしんまい刑事の1人水島が・・・
まあわからないでしょう。警察手帳を不安気に出す人もあまりいないでしょう。
・そしてわけがわからない若手刑事達は名前を名乗るようタカとユージに要求し・・・
お久しぶり!と言いたいです。 ダンディー鷹山と言ったあとの動きも増え、よりダンディーになってます。
・そしてユージも・・・
更に動きが増えました。こちらも動きが増えたせいで更にセクシーに見えたユージ。
これぞタカとユージ流の挨拶だ!
・しかし若手刑事達は・・・
この挨拶を始めて聞いた方は必ず隣のヤツと目を合わせる・・・のかな?
しかし若手刑事にとってはドン引きです・・・
・そしてこのドン引きにタカとユージは・・・
さすがにこのドン引きには答えたようだ・・・
しかしこの時、ユージの手に鳴っていた効果音がまた面白い。これは「可愛かっこ良い」でしょう。
・そして更に!
硬直ネタは「フォーエヴァーTVSP」から。
この硬直演技はさすがと言うほどの恭兵さんの演技力。
・そしてユージの硬直した手にタカが・・・
ひねるところは見た事ない。
やはり2人のコンビネーションはさすがです。
・そしてひねった手は・・・
恭兵さん・・・どうなっているんでしょうか・・・
しかし面白いことに変わりはないです。サル?(失礼いたしました)
・そんな行動を見て新米は・・・
身のほど知らずとはこの事でしょう。
先輩に対して「ろくな仕事してないな」っておい!
やばいよ・・・トオルみたいにしばかれそうだよ・・・
・そんな宣戦布告にタカとユージは怒る・・・かと思えば・・・

こちらが布告してるのかもしれません。
しかし喜ぶのはなぜ?
・そしてそんな2人に手を挙げるように命じるが、やらないため・・・
やはり強いユージ。
ただ水島が弱いだけなのか・・・
しかし必死ですね、水島さん。
・そしてユージが・・・
水島が驚いているように見えます。
タカはずっと見ているだけ。まあユージを信じているんでしょうが、鹿沼も戦え!
・そして水島は・・・
現場保存のために来たのに、転がってます。
本当に現場保存はどうしたんでしょうか?
いつのまにかタカとユージとの絡みになり、バラの上で戦ってますよ。
近藤課長がいたら「大馬鹿もの!」というでしょう。
・そして終止符を・・・
もうちょい格闘シーンを見せてほしかった。
この映画では格闘シーンは数少ないので・・・
・水島も・・・
先ほどまでユージに負けてたのに拳銃を取り出すと自身満々に睨む。
すごい・・・
・タカとユージは絶対絶命・・・
いつも以上に素直です。いつも以上におとなしくなってます。タカが呆れて笑っているのでしょうか?ユージも・・・
ではまた。