新しいフレームが欲しくなりました。
今までノーマークだったメーカーです。
はい、RIDLEYです。
写真はNOAH
最近流行りのエアロ形状です。
先日出場したクリテリウムの草レースでも見かけました。
なんだか本気の人が買うメーカーだそうな。
フレーム売りがほとんどで、とっても高価なのです。
なので、まったくノーマーク
ところが、
こちらFENIXは、そのなかでも比較的安いモデル。
2014モデルで、176,400円。
昨年は、かなり安かったらしいです。
これなら値引きしてもらえたら手が出るかも。
で、ここからが重要なのですが、このグレードのカーボンフレームに偏見を持っていました。
と、いうのもTR○K車のMAD○NEの3や4シリーズに乗った時に、6とのさに愕然としました。
DE R○SA社のR8○8というモデルに乗った時もKING 3との差に愕然としました。
こんなにお金出してこの程度の性能？？？
なので、カーボンフレームは、ハイエンドじゃないとだめだなあと思っていました。
他にも、BASS○社のDIAMANTEと下位グレードにもかなりの差を感じました。
と、いうわけでFENIXもその類いだと思っていました。
が、なんとロットのエーススプリンター、グライペルがクラシックレースで使用しているとのこと。
プロの、しかもトップスプリンターが使用するほどの性能を持っているらしい。
そして、なんといっても気に行ったのがこのステッカー
Tested on pave
全てのフレームに張ってあるそうです。
あのレースを見たら、一度は石畳走ってみたくなりますよね。
そして、その石畳でテストしたフレームですってことなのです。
とっても欲しくなりました。
新しいTTバイクが手に入った所なんですけど・・・
