SKE“兼任”珠理奈、ついにAKB公演デビュー
SKE“兼任”珠理奈、ついにAKB公演デビュー
SKE48の松井珠理奈が1日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われたAKBチームK公演に初出演した。
3月24日にAKB48のさいたまスーパーアリーナ公演でチームKとの兼任がサプライズ発表されてから2ヶ月あまり。
ついにAKB48劇場のステージに立った珠理奈は「きょうやっと、チームK公演の初日を
迎えることができました」とあいさつ。
自然に沸き起こった「珠理奈」コールに目をうるませた。
この日の出演は公にされていなかったことから、幕が開き、スポットライトが当たったメンバーの中に
珠理奈を見つけたファンは騒然。
「体育会系、チームK、唯一のJK、15歳の松井珠理奈です!」と自己紹介し、感極まって涙ぐむ場面もあったが、
待ちに待ったステージに喜びを爆発させ、いつもに増して気合いの入ったパフォーマンス。
全体曲および宮澤佐江、サイード横田絵玲奈(研究生)とともにユニット曲「奇跡は間に合わない」を披露した。
同公演にはキャプテンの秋元才加をはじめ、板野友美、峯岸みなみら人気メンバーも出演した。
(オリコンスタイルより)
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