メヌエット/ボッケリーニ【ピアノ】Menuett/Boccherini | 40歳でピアノ再開!独学でどこまで弾けるか【たかつぐピアノ】

40歳でピアノ再開!独学でどこまで弾けるか【たかつぐピアノ】

幼少期に6年、成人してから2年習っていたピアノ。
3度目の正直と言わんばかりに2021年に再スタートしたアラフォーの、ピアノや日常を綴るブログです。
ブランクは合計20年と長いですが、楽しみながら色々な曲に挑戦していきます。

 

イタリアの作曲家ルイジ・ボッケリーニ(Luigi Rodolfo Boccherini, 1743-1805)による弦楽五重奏曲ホ長調(G275)第3楽章をピアノ用に編曲したものです。

 

第3楽章のメヌエットは特に知名度が高く、ピアノ向けに編曲された楽譜がいくつもあり、独立して演奏される機会が多い作品です。

 

テンポ速く弾いてしまいがちですが、メヌエットということで適度にゆったり弾くことがポイントです。実際、もう少しスローテンポで弾いてもよかったかもしれません😅

 

 

 

 

  使用楽譜

 

 

 

 

 

  全音ピアノピース これまで弾いた曲

全音ピアノピース(全音楽譜出版社)は、クラシックを中心とした楽曲集で、本投稿時点で580曲以上あり、それぞれA~F(初級~上級上)の6段階にレベル分けされております。

 

ピアノ再開にあたり、取り急ぎ初級(A)の曲を全て弾いてみようと思い立ったのがきっかけで、YouTubeへ動画投稿をするようになりました。

  1. 紡ぎ歌 (エルメンライヒ)
  2. 歌劇ファウストのワルツ (グノー)
  3. ウィーンナマーチ (ツェルニー)
  4. ガボット (ゴセック)
  5. ラ・パロマ (イラディール)
  6. さらばピアノよ (ベートーヴェン)
  7. メヌエット (ボッケリーニ)左矢印いまココ

 

 

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