人生山あり谷あり、その道のりは登山と似ているな〜と思います。
登りきったその先に観えるもの、出逢えるものは
一体何なのか?

その出逢えたものが何であろうと、

頑張って登りきったその軌跡は、無駄にはならない。

何かを気付かせてくれるような気がします。

自分はそう思う。

その想いを込めて演奏しました。

映画 クライマーズハイ より 486段 
良かったら聴いてください。