アクアトトに
行き過ぎではないかと想うが
きょうもまた
 

こんにちは

タイルオンラインの高藤洋平ですおねがい

 

朝一から

アクアトトに向かい

水遊びと

水族館めぐりで

クタクタでございます。

 

 

そんな

アクア・トトの中で

金魚をテーマの

臨時展示があります。

 

 

一つだけ

ガラスの金魚玉と

美濃焼タイルの金魚を

展示しているものがあったので

 

ちょっとご紹介。

きれいだったので。

 

 

 

 

 

江戸時代になると

丸くふいたびいどろ

(ガラス容器)

に金魚を入れて

楽しむようになったそうです。

 

それを金魚玉

と呼びます。

 

多くは手のひらサイズくらいのもので

軒先に吊るしたり

身につけて持ち歩いたり

したとのこと。

 

 

金魚玉という名前を使って

別の鑑賞アイテムを

作り上げているのは

良い感じです。