DIYで壁をレンガタイルで
かっこよくする場合
というのは
一つの選択肢になると想う。
こんにちは!
いつも美濃焼タイルとともに
タイルオンラインの
高藤洋平です
は基本的に
中国製か韓国製がほとんど
日本製やアメリカ製も
多少はあったりもしますが・・
セメント系レンガタイル
というのは
かなり種類があるのですが
一番の利点は
表面の表現が豊か
という点だろう。
骨材に
表面に色をつけているので
焼成しなければならない
タイルと違って
色々な表情を出すことができる。
もう一つが
加工のしやすさ
だろう。
のこぎりでも
カットできなくはない
というのは
セラミックとかだと
考えられない
柔らかさですからね。
もちろん欠点もあって
セラミックとは違って
若干色褪せしたり
色が剥げたり
ということがある。
経年劣化するのだ。
とはいえ
値段も本物のレンガに比べて
やすいし
使い勝手もいい
条件によっては
十分オススメできる商品だ。
というか
店舗の内装向きの商品である。
タイルオンライン
高藤洋平