このデザインは
駅や庁舎のような
公的な場所に
結構使われている
イメージがあります。
 
こんにちは!
いつも美濃焼タイルとともに
タイルオンラインの
高藤洋平です。
 
 
 
駅内にて
我が子とともに。

 

300角と

100x300と100角

 

このさん種類の組み合わせで

構成されています。

 

INAXさんの

ピアッツァや

カネキ製陶の

セシオンなどで

よくデザインされました。

 

 

こちらは

ただの100角タイルを

組み合わせています。

 

こちらもそうですね。

 

 

結構こんな感じでも

変化があって

面白い感じです。

 

 

 

 

打って変わって

こちらはちょっと新しい

建物の格子模様。

ロイヤルブラックの

ジェットバーナーという

御影石を周りに

 

中央に多分

ロッソマニャボスキという

大理石を仕様していると

思われる。

 

おお!

かっこいいじゃん

と思わせられました。

 

北海道で見た風景でした。

 

 

 

 

 

こちらも北海道で

白い恋人パークで

めちゃくちゃかっこいいな

と感じ入ったデザイン。

 

 

 

 

こちらは多治見にて。

 

 

 

 

 

多分これは

平田タイルのものだったと思う。

かなりレアなタイル。

 

 

こちらはセシオン。

つやがあるのは

磨いているタイルになります。

 

 

 

メシアを使用。

 

こちらもセシオンです。

かなり流行ったデザインなんですよね。

 

今はかなり色々タイルができたので

ほとんど使われることのない

デザインになってきました。

 

 

 

 

タイルオンライン

高藤洋平