小さいタイルというのは
目地を入れるのが大変な反面
滑りにくい利点もあるのです。
こんにちは!
いつも美濃焼タイルとともに
タイルオンラインの
高藤洋平です。
最近の旅路における
小さいタイル特集です。
まぁ
流行りは600角くらいの
大きいタイルなんですけどね
いまでも現役で
公共系をメインに使われています。
これはもともと
100角以上のサイズだったのですが
70角サイズの小さいものも
作ってみた。
というより
色見本用のものを
モザイクっぽく
作ってみたというもの。
意外と雰囲気がいいのですよ。
名古屋駅にて。
普通の100角というのは
こちらになります。
と
ベタですが滑りにくいですし
かっこいいですけどね。
グラニットタイル。
ニットーさんの
タイルですね。
分厚くて頑丈なのに
定評があるタイルです。
っと
こちらは
本物の御影石の100角ピンコロ
凸凹して
滑りにくい。
かなり雰囲気があります。
こちらも
グラニットタイル
白御影色。
100二丁と100角タイルの組み合わせ。
こちらもグラニットタイルですね。
岩手県の港で発見。
こちらは
多治見市の駅前。
大畑窯業の
土物語ですね。
床タイルも
みているとふぜいがありますので
ぜひ気に留めてみてください。
タイルの良さと楽しさを
全国にお届けします。
よーへー
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