ちょっとしたこういう補修は

建物を守る意味でも

とても大事なので

DIYでもやってみましょうね!

 

 

こんにちは!

いつも補修タイルの相談をうける

タイルオンラインの

高藤洋平です。

 

 

一日10相談のうち

2くらいは補修相談ですね。

 

 

タイルが剥がれてしまった

とかだと

 

そこから雨水が周りのタイルにも

染み渡って

セメントが痛み、

 

全体が悪くなることもあるので

割れたり剥がれたりしたら

早めに修理することを

おすすめします。

 

 

さてさて

 

 

15年から20年前くらいの

タイル相談だと

 

代表的なタイルが

2つあります。

 

 

そのうちひとつがこれ

 

100角タレ付き階段

100角階段タイル三本線付き

100角平はこちら

22の色が一番近いかな?

 

昔のタイルは

角がピン角ではないところも

特徴の一つ。

 

こういう

御影石調のタイル

というのは

一世を風靡したわけです。

 

いまは300角タイルが多いですが

こういうタイルも素敵だと

わたしは思いますね。

 

滑りにくいし。

 

 

 

 

 

もう一つが

6号階段E-2S

 

 

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細長い

150x60

という形状で

四本線が入っています。

 

 

視認性を高くするためにも

今でもよく使われています。

 

 

こうやって色見本帳と

比較すると

補修タイルは見つけやすい。

 

 

 

階段タイル

 

というのは

どうしても

よく踏まれるので

 

ポロッと剥がれたり

割れたりしていることが

とても多いです。

 

 

そのままにしておくと

そこから水が染み込んで

 

セメントが腐食したり痛み

 

タイル全体が剥がれてくる

原因になったりします。

 

早めに補修してしまったほうが

よろしいと思います。

 

タイル用接着剤

でとりあえず貼ってしまう。

 

というのが

DIYでは一番ラクかもしれません。

 

タイル用セメント

で貼るのはちょっと

練ったりする必要がありますから

初めてだと大変かも。

 

外用目地材

こういったもので

タイルとタイルの間を

埋めていきます。

 

 

タイルの良さと楽しさを

全国にお届けします。

 

よーへー

 

 

 

高藤洋平

 

 

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