昔ながらの
伝統的な内装床
といえばこの2つでしょう。
 

 

いつも美濃焼タイルとともに

タイルオンラインの

高藤洋平です。

 

 

今日は身内に不幸があり

多治見の寿やに

さみし見舞い用の和菓子を買いに。

 

 

さすが古い和菓子屋さん

だけあって

the日本の床

というタイルが

貼ってありました。

 

 

▼瓦タイル

と呼ばれる

イブシタイル。

 

 

敷瓦の一種なのですが

表面に炭が吹き付けてあり

うっすら銀色なのです。

 

写真を見ると

かなりムラムラな色ですが

もとはもっと銀色っぽい。

 

 

愛知県三河地方で作られた

三州瓦の一種です。

 

 

かなり高いのですが

やっぱりこういう

風情のある和風建築だと

映えますね。

 

完全にキレイではない

完璧ではない

美しさがありますね。

 

 

 

一方こちらは

完全な美しさがある

和風床。

 

葬儀場の床になります。

 

 

いわゆる

御影石の300角

と呼ばれるもの。

 

 

 
御影石は
重厚感のある
建築物の床タイルとして
よく使われてきました。
 
日本家屋の
玄関にも。
 
自然物というのが
またなんとも言えない
味わい深さがあります。
 
 
 
 
この2つは
何がすごいかというと
30年以上前から
一線で使われ続けている
 
 
ということ
 
 
めちゃくちゃ長い
ロングラン商品です。
 
デザイン的に
古くなる
ということも
それほどなく、、、
 
 
日本人の感性に
あったアイテムなのだな
と思わずには
いられません。
 
 
 

タイルの良さと楽しさを

全国に伝えます。

 

高藤洋平

 

 

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