今日は縁あって
蒲郡のとあるリゾート地に
ランチに行ってきました。
そのタイル事情を探る
というのが今回のテーマです。
こんにちは!
いつも美濃焼タイルとともに
タイルオンラインの高藤洋平です。
今日は天気もよく
行楽日和でした。
(愛知岐阜エリア)
こういうのも
勉強ということで
ランチに蒲郡のリゾート地に
行ってまいりました。
たまには良いものを観る
というのも
勉強のうちですから。
ピンコロ石と呼ばれる
100x100ミリの
黒御影石が
きれいに並んでいます。
ピンコロ石は
こういうところでは
やはり鉄板ですね。
貼りにくいので
敬遠され気味ですが。
300x600の黒御影石の
バーナー仕上げ・・だと
思います。
▼
ネロマルキーナ
(スペイン産)
という大理石だと思う。
流石にここまで
全面に貼ると
高級感がすごい。
▼
グレーの模様が
強く入っているので
アラベスカート
(イタリア産)
っぽいですね。
大理石は
サンゴや貝の死骸が積み重なった
石灰岩よりなっています。
一つとして同じもののない
美しい輝きを持っていて
高級感を出したいならこれ!
という存在感が
あります。
▼
グレーの大理石は
珍しいので
マジカルグレー・・
だと思います。
▼
ラインの入り方から
ボラカスホワイト・・
かな?
最近はタイルの
再現率も上がってきてるので
もしかしたら
タイルかもしれない・・
室内プール
まさかの
アクアが貼ってありました。
これだけ
きれいに貼ってあれば
モザイクタイルも
本望ですね。
たまには・・
こういうところを
訪れるのも
目の保養になって良いですね。
普段見ない
内装とか
なにかのヒントに
したいですね。
勉強させていただきました!
タイルの良さと楽しさを
全国に伝えます。
株式会社栄商会
岐阜県多治見市旭ケ丘10-6-76
弊社HP
タイル通販タイルオンライン
https://www.rakuten.co.jp/tileonline/
▼インスタはタイルの風景が
好きな方向けです
https://www.instagram.com/tileonline |