タイルは焼き物だからこそ
可能性は無限大なのだ。
引き出しきれていないけど。
 
 
こんにちは!
いつも美濃焼タイルとともに
タイルオンラインの高藤洋平です。爆  笑
 
 
▼とあるイベントで作成されたタイル。
 
これは生生地に彫り込みを
入れたりして作ったもの・・
 
現段階だと
商業ベースに乗せるのは
結構厳しいけど・・・
 
うーん
自前の電気窯がほしいな・・・
 
お客様自身の絵心や
子どもたちの記念絵・手形
なんかをキッチンに
 
って
 
なかなかおもしろいよなぁ
と妄想しております。
 
 
キッチンにタイルを!
 
 
という流れは
NYスタイルや
西海岸スタイルなんかでも
結構見ますから
 
こういう遊びが
気になり始まるのも
まもなくだろうか!!
 
 
 
サブウェイタイル
と呼ばれる
150x70サイズのタイルが
まだ結構流行っています。
 
たださらに
長細いタイル
というのも
人気が再燃しています。
 
 
めっちゃ古い
ビンテージサイズのタイル
になるんですけどね。
 
 
227x60の
二丁掛けタイル
とか呼ばれる
40年くらい前から
使われているタイルです。
 
 
わたしが栄商会に入った
18年前は
ひだ
という名前で
新日本陶業
というところが作っていました。
 
 
レトロだから古いから
だからこそ良い
というものがある
ということです。
 
▼織部色 緑
だいたいこういう
タイルが互い違いなレンガ張り
馬貼りともいう
 
▼上品な白マット
 
 
▼珍しくすだれ張り
芋目地ともいう
こういう張り方も
オシャレだ。
 
オシャレ雑誌でも
そこそここの張り方をみる
 
 
 
二丁掛けも新色が出るのです。
 
 
 
 
海鼠色 この色はかっこいいのだ
 
 
 
 
 
▼手で持ったサイズ感。
DIYリフォームにも使いやすい
サイズ感です。
 
 
 
 
やっぱりキッチンとなると
圧倒的に白が多いです。
 
日本人は白好きです。
 
 
まあそれだけだと
面白みが無いので
私達タイル屋は頑張って
商品制作をするのです。
 
 
お客様も巻き込んだ
商品開発というか
お客様と遊ぶような
環境つくり
もっと必要だな。
 
 
 

タイルの良さと楽しさを

全国にお届けします。

 

よーへー

 

 

 

高藤洋平

 

 

株式会社栄商会

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