今日はうわさの
餃子の雪松 多治見店に
いってみました。
今回はあまりタイル関係なし。
今までの感覚では
理解ができないお店に行ってきました。
店舗を初めて見かけたとき
▼
無人の直売所?
餃子?
1000円て結構高いな?
という印象。
店の外観のキャッチは
とても上手だな
と思いました。
店内に入ると
なんという・・・
シンプルな構造・・
要は
1,餃子を冷凍庫から自分で出す
2,購入した分だけ料金箱に入れる
別途 タレ200円 保冷バック100円
がある。
以上・・・??
防犯カメラがあるとはいえ・・・
万引される可能性は
結構高そうな仕組みです。
ただ、システムや機械を
いれるくらいなら
人件費を考えるくらいなら
ということなのでしょうか?
餃子36個で1000円という
単価はかなり高めなので
そのあたりで吸収できる
ということだろう
と思います。
これは流石に
万引かごまかしがでると思う。
今まであったもので
似たものは
田舎の無人野菜販売所
でしょう。
それを多店舗化する
というのは
社長はすごい度胸だ。
店舗内装も
当然最低限になるので
出店してダメそうなら
すぐに撤退できるのも良い。
日本人のマナーと
性善説に頼り過ぎの
やり方ですが
どこまでやれるものなのか
他の競合はどうするのか
興味がつきません。
とりあえず
一つ買ってみたので
味が楽しみです。
ただこういう店舗だと
タイル使うところが
かなりない、
玄関くらいなので
とても寂しい。
▼ほんとうはこういうのを
イメージしていたのですが
店舗のシンプルさに
驚かされました。
これから
どんどん
当たり前を取っ払った
商売が出てくるのだろう
と思います。
もっとアンテナを高く立てて
最低限
対応はできるように
していかないとですね!!
タイルオンライン 高藤洋平