とうしん美濃陶芸美術館
▼500~1000万年前の
地層から掘り出された
木の化石。
かなりでかくて
ごつくてかっこいい
アイテムでした。
こんにちは!
いつも美濃焼タイルとともに!
タイルオンラインの高藤洋平です
今日は
4/1ということで
朔日参りに行った後
芸術見学に。
神社でも桜が満開で
見ごたえ十分でした。
あんまりにも
さくらが奇麗なので
桜もちょうど見ごろですから
花見もかねて
ふらっと
とうしん東濃陶芸美術館
へ
ここも桜が
見事なんですよね。
▼玉川窯業さんの
クラッシュタイルとさくら
クラッシュタイルは
初めからこういう
割ったタイルの形で
タイルを作成しています。
焼成してからタイルを割ると
角が鋭角になって
危ないですからね。
割ったタイルのような
荒々しさと楽しさはそのままに
安全性もしっかり持ち合わせて
います。
ガウディ風・・
というには色が
落ち着いてますね。
信用金庫さんの
持ち物ではしょうがないか
セラミックバレーの展示は
これから増えていくのでしょうが
まずはここから。
残念ながら
内部の写真は
撮影不可とのこと
まじか
外部の展示をちょこちょこと
撮影してきました。
▼土・原料の展示
こんなのも
美濃焼の地ならではですね。
粘土の原料の展示。
マニアックで
結構面白い。
展示会場が
作家先生たちのものと
同時展示なので
撮影ができないっぽい。
なんかもったいないことで
しょうがないので
美術館の外観を
さらに説明しましょう。
▼実はこの外観は
と呼ばれる
特殊なタイルなのです。
熱と光を
宇宙に反射させるという
ロジックらしい。
▼無釉の19ミリ丸と
サグレス タレ段
御影石風のサグレスは
すでに廃番になっています。
ちょっとマットの
緑っぽい二丁掛平
というわけで
現在
とうしん美濃陶芸美術館
では
タイルと陶器の大本である
土にかんする
展示がされております。
また、美術館は
桜もみごろ
クラッシュタイルをはじめとする
タイルも美しい。
是非
一度ご来店くださいませ
タイルの良さと楽しさを
全国にお届けします。
よーへー
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