こんにちは!
いつも美濃焼タイルとともに!
タイルオンラインの高藤洋平です
今回はやってもないことの話なので
備忘録的な意味合いでのブログ・・
一昨日、とある講義で
「SDGs」に向き合う
ことは必須になる可能性が
高いよ、
という話があって
とりあえずググってみた。
▼ 外務省
▼
グローバル目標
というものがあり
17あるようです
正直はじめこれを聞いたとき
うさんくさいな
と思いましたとも
・・・
きれいごとすぎないかと
ただ、
多くの人が
そこを見るというのなら
まったく関知しないというのは
だめだなと
なっとくのいくもの
すこしでも取り組めそうなものは
どれだろうか
考えました。
多治見の、一地方の
零細企業がかかわれる
話ってなかなかきついですが
というかですね
読むとですね
スケールが大きすぎますね!
8
包摂的かつ持続可能な経済成長及び
すべての人々の完全かつ生産的な雇用と
働きがいのある人間らしい雇用
(ディーセント・ワーク)を促進する
9
強靱(レジリエント)なインフラ構築、
包摂的かつ持続可能な産業化の
促進及びイノベーションの推進を図る
11
包摂的で安全かつ強靱(レジリエント)で
持続可能な都市及び人間居住を実現する
読むと・・
いいことは書いてありますね。
シンプルに
8 働きがいも 経済成長も
9 産業と技術革新の基盤を作ろう
11 住み続けられるまちづくりを
このあたりは
多少・・かかわれそう
かな
とりあえず
今後の課題ということで