1日遅れて申し訳ありません。
岡田克也の発言も予定していましたが、余りにも狂っポウの発言のトンデモなさが異常だったので、ポッポ単独で載せます。
尚、敢えて解説はいたしません。見る方のご判断にお任せします。
こんな恐ろしいことを平気で言っている人間が次の総理になるかもしれんとは・・・
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
「この1、2年、(拉致問題は)進展していない。責任の多くは小泉純一郎首相もそうだが、
安倍晋三官房長官にもあると言わざるを得ない」
「安倍氏は自民党の役職に就いていた時にははっきりとした物言いをしてきた。
しかし、官房長官になって責任を取れる立場になってから、拉致問題がどこまで進展したのか」
(060913 松山市内で開かれたUIゼンセン同盟の定期大会にて)
(「美しい国」について)「国家主義、権威主義が幅を利かせ、政治が生活から
遠ざかる国だ。」
(061002 安倍首相(当時)への代表質問にて)
「安倍総理大臣は、靖国神社に行くか行かないかあいまいなまま
にしているが、あいまいな姿勢はいつか破たんする。安倍総理大臣は、来年夏の
参議院選挙まで参拝するのは得策ではないと考えているだろうが、その後参拝
するとなれば、中国や韓国は裏切られたことになり、信頼の失墜は計り知れない」
(061007 NHKニュースより)
(NHK放送命令 菅総務相(当時)の拉致放送要請に対して)「報道の自由、表現の自由を重視しなければならない。
何でも(放送の)中身に介入できることになり、たいへん恐ろしい話だ」
(061014 毎日新聞より)
「自民党の中川政務調査会長の非核3原則をめぐる発言はどうしても看過できない。
北朝鮮が核を持つなら日本も持ってやり返すんだというような発想は断じてあるまじきことだ。
議論も封印しなければならない」
「このような発想では、日本が核の拡散の方向に道を開いてしまうことになりかねない。
日本は唯一の被爆国であり、だからこそ核の廃絶に向けて世界をリードしていくべきだ」
(061017 NHKニュースより)
「世界中から核をなくす運動のトップリーダーとして動かなければいけない日本の外相(当時は麻生氏)が、
こういう発言(核議論容認)をしたことに心から怒りを持って、罷免の要求をしていこう」
(061103 民主党都議集会にて))
↓しかしこの発言の7年前には・・・
「(核について)議題に乗せることすらしてはいけないという発想もいかがなものか」
(991027 都内の会合にて)
(下村官房副長官(当時)の従軍慰安婦問題についての
「直接的な軍の関与はなかったと私自身認識している」という発言について)
「もっと歴史を勉強してほしい。 政府高官が決して言うべきでことではない。強く抗議したい」
(070326 読売新聞より)
「格差よりも憲法、国民投票法案を大事にし、格差是正問題を忘れさせようとしている」
「補選で勝利を収めたら『安倍政権は反省し、格差縮小の方向に(政策を)変えなさい』
と高らかに宣言することができる」
(070415 ヤフーニュースより)
(憲法9条について)「自衛隊は他国から見れば戦力なのに、
持っていないと憲法に書いてあることは明らかに矛盾で、きちんと書くべきだ」
(070415 TBSのテレビ番組にて)
(中川昭一政調会長(当時)が中国の温家宝首相の来日について、
「日本のナンバーワンが行ったのにナンバー3が来る。極めて非常識」
などと発言したことについて)
「日中間の氷を溶かそうとしている時に冷凍庫に入れるような発言だ」
(070417 日経新聞より)
『「公権力の行使を制限するために主権者が定める根本規範」というのが、近代立憲主義における憲法の定義です。
決して国家がその伝統をうたったり、国民に道徳や義務を課すための規範ではありません。
したがって、憲法を変えるか変えないかは、国会や内閣ではなく国民が決めるべき問題です。
このことを、憲法記念日にあたって、ぜひ国民の皆さんの心に深く刻んで欲しいと願います。
安倍首相はいま、在任中の「新憲法制定」を叫ぶ一方、集団的自衛権の行使を認めるための解釈改憲の方針も示しています。憲法を、政権の都合で書き換えたり解釈を変えたりするという、 およそ立憲主義とは無縁な、時代錯誤な考え方です。こうした安倍首相の前のめりな改憲姿勢のもとで、 国民投票法案についても、公正中立なルール作りのための冷静な議論が失われてしまったことはきわめて残念です。
残された問題点が参議院での十分な審議を通じて解決されるよう求めます。』
(070503 憲法記念日の談話にて(ソース:http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=9964))
(政権交代後に)「官僚に対し、本当に民主党と民主党の政策を支えるのかどうか意思を確かめ、
従ってくれる官僚だけ採用する」
(080725 MSN産経ニュースより(ソース:http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080725/stt0807251940004-n1.htm)
「麻生総理大臣は『政策よりも政局という時代ではない』と述べたが、
政治を根本から変え、正しい政策を作り上げるためにこそ解散すべきだ。
今政権交代を果たさなければ国民の声を理解できない自民党が政権にあぐらをかく時代がさらに続いてしまう。
政権交代こそが最大の景気対策になる」
「麻生総理大臣はみずからの手記で『最初の使命は国民の信を問うことだ』と認めており、
弱虫でないなら解散を引き延ばすべきではない」
(081025 NHKニュースより)
(これは記事をそのまま載せます、切り取るよりもそのまま出した方が分かりやすいので)
『鳩山由紀夫幹事長は11日夕、党本部で李明博韓国大統領の実兄の李相得韓国・
韓日議員連盟会長一行を党本部に向かえ、意見交換した。
鳩山幹事長は、岩國哲人国際局長の司会のもとで挨拶に立ち、
歓迎の意を表した上で、「民主党として日韓関係を重視している」と表明。
前回1月に、李会長が来党されて小沢一郎代表と会談した際は、
新大統領への移行期間であったと振り返り、新大統領誕生後、
経済的にはきびしい環境下にある韓国における、新大統領の取り組みに敬意を表した。
同時に過日、韓国大統領室から通貨スワップに関する協力を求められたことを明かし、
「スワップに関して当然のことながら、民主党としても日本政府としても
ご協力を申し上げたいという思いだ」と語った。
そのうえで幹事長は民主党のPRをすると前置きし、「麻生政権が低迷するなか、
国民の心がかなり離れている」と指摘。
「来年に必ず行われる総選挙において、衆議院で勝利をおさめて政権交代を
確実なものにしたいということで力を入れている」と表明した。
「民主党が政権をとった暁には対日関係はなお一層進展するとご理解いただきたい」
とも求め、過去の問題に目をそむけることなく未来志向に転じていきたいとの意向を
示している政党だと改めて紹介した。
同時に、強制連行などによって日本で亡くなられた韓国人の方々の遺骨の返還の
問題などにも取り組んで行くと語り、さまざまな問題が残っているが、できるだけ
誠意を込めて過去の問題の清算を行って行きたいと決意を示した。
李会長は1月の際には実弟の李明博次期大統領の特使としての来党だったと振り返り
今回は日本と連携・協力の表明の意味での訪問だと述べた。
そのうえで、韓日の協力関係については鳩山幹事長と認識を一にすると述べ、
「過去にこだわって未来の協力関係が妨げられてはいけないという大統領の
哲学・方針がある」と語った。
また、麻生首相にも表敬訪問したが、日本の政治を率いる民主党幹部と意見交換し、
経済協力に高い関心を持ってくれたことに感謝するとの意向が示された。
北朝鮮問題にも言及があり、韓国が米国と同様に連携して
この問題が実現されるように努力するとした。
さらに、1月の来党時に小沢代表が在日韓国人の地方参政権について「検討する」
「推進する」との回答を示したことについて、「この場を借りて改めて感謝する」との
発言があった。
意見交換で「衆議院総選挙で大勝するという報道があるが、選挙について
自信を持っているか」との問いに鳩山幹事長は、「自信はありますし、
民主党としてはここまで政権に対する不信感が高まっているとき、
政権交代は使命だと思っている」と強調し、「韓国からご協力を」と求めた。
「政権交代はしなければならないが容易ではない。使命感を持って成し遂げたい」とも
重ねて語った。 』
(081211 民主党HPより(ソース:http://www.dpj.or.jp/news/?num=14733)
(日教組新年会にて、コレもそのまま載せます)
「中村委員長さんをはじめ、日教組の皆さん、お集まりの皆さん、私どもからも新年明けましておめでとうございます。
常日頃、民主党に対しても、辛抱強くご支援を下さっておりますことを心から感謝を申し上げます。特に、思い出せば教育基本法の改正のときなど、「(民主党の改正案は)政府案より悪い」と、いろいろとご注文もいただきながら、それでも選挙のときなどご支援をくださっております、
何より皆さん方の温かいお気持ちに感謝を申し上げたいと存じます。
私は政治は愛だと信じております。その中心は、教育はまさに愛そのものでなければなりません。先ほどから委員長方のお話がございました。
この国、強い者が勝ち残っていけばいいじゃないか。そんな世の中になりすぎたことが、政治の場から、日本の現場から、 愛というものを奪ってしまいつつあるのではないか。そんな危機感を覚えております。今こそ、教育に、政治に、愛を取り戻さなければならない。大変大事なときだと思っております。
それは、一言で言えば政治の理念というものを新しく作り変えていかなければならない、大変大事なときだとも思っております。
そのようなときでありますだけに、私どもはある意味で、今までこの国を担ってきた考え方ではなく、新しい政治理念というもの を作り出していくために、どうしても政権交代が必要ではないか、そのように考えて行動しているところでございます。
ぜひ、皆様方の大なお気持ちを、特に今日まで青少年の教育に心血を注いでこられた皆様方が、平和のために、そして子供たちの未来のために、もっともっとお互いに信じあえるような、そんな日本に作り変えていくために ぜひ民主党の思い、小沢代表を中心とした、今日また多くのメンバーにも、こちらにお邪魔させていただいておりますが、
その一人ひとりの思いにも、ご協賛、ご協力をいただきながら、大きな日本の未来というものを一緒に見つつめつつ、そして作り上げていきたいと願っております改めて日教組さんの今日までのご活動に、敬意と感謝を申し上げながら、今年がそんな意味での大きな転機の年になりますように。
中村委員長からは予算も増やせ、という話もございましたが、そのことも当然のことながら、政府の皆さんと協力して、 また政権をとりましたら、そのことを第一にお約束を申し上げながら、日教組の皆様方とともにこの国を担う覚悟の一端の表明とさせていただきます。本年もまことにおめでとうございました。ありがとうございます」
(090115 産経新聞記者・阿比留瑠比氏のブログより(ソース:http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/872741/)
(小沢氏の政治献金について)「小沢氏は普通の政治家ができない、外国との草の根の交流事業を行っている。だからお金がかかっている。怪しいところにお金を使っているのではないかという疑いを持たれているかもしれないが、そんなことは一切ない」
「私たちは重い十字架を背負うことになったが、正義の十字架だ。民主党を信じていただき、新しい日本を造り上げていこうではないか
(090328 山口市内の演説にて)
(多分有名でしょうが、これもそのまま載せます)
「国民に大いに議論してもらいたい。これは大きなテーマ、まさに愛のテーマだ。友愛と言っている原点が、そこにあるからだ。地球は生きとし生けるすべての者のものだ。そのように思っている。日本列島も同じだ。
すべての人間のみならず、動物や植物、そういった生物の所有物だと考えている。この中でそれぞれが自立しながら共生していく世の中を、どうやってつくっていくかということが、ある意味での日本、世界に生きる人々の最大のテーマになるのではないか。今日までに、世界は弱肉強食に行きすぎたと。
その前は、日本は依存に行きすぎたと。依存でもない、弱肉強食でもない「自立と共生」をいかにうまくマッチさせるか、バランスをとるか、それが友愛の精神だと思っている。
そこに住んでいる人たちを排斥をするという発想ではなく、権利もできるだけ認めて差し上げる。一緒に多くの税金を払ってこられた方々の権利を認めて差し上げるべきではないか。そのことによって、お互いの違いを認めながら、それを乗り越えていけるのではないか。そのように私は強く感じている。
友愛精神の発露で、世の中、ヨーロッパは大きく変動してきている。日本は鎖国をしているわけではない。
もっと多くの人に喜んでもらえる、そして、そのためには、地方での参政権は付与されてしかるべきではないかと思っている。国政における参政権を認めてしまうと、二重の選挙権みたいな話になろうかと思っているので当然、地域における選挙権の行使を、その地域で働いている方々には与えて。
それなりの条件のもとで認められてしかるべきではないか。世界では25の国がこのような権限を付与しているので、相互主義に基づくという発想も重要だ」
(090424 産経新聞より(ソース:http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090424/stt0904241727006-n1.htm)
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_,,..r''''" ノ .| \ / / / ̄`'''ー
本当に狂ってるとしか・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
P.S.すっかり忘れてた><
これらの発言集は以下の方のサイトから頂きました。
エラ通信のチラシの裏
(該当記事はコチラ。DLして見てください)
非常に為になることが多く書いてあります。皆様も是非ご覧下さい。