2日3泊の出張です!
着いてすぐに
支社の人に迎えに来てもらい
新潟市中心部から
車で1時間半ほどかかる
新潟県北部の村上市の会社に。
鮭と日本酒が
美味しいところとしても知られ
『鮭の酒びたし』は
夏の風物詩として有名です。
支社の人に
ご飯に誘ってもらったので
支社の人お奨めの
村上牛すき煮飯で名を馳せる
「松屋」
に連れて行ってもらいました。
JR羽越本線の
坂町駅近くにあり
村上市の町家観光ゾーンよりは
少し外れたところにあります。

外観は
昔はイケてたのかなぁ~
という1軒家の和食店です。

お料理を担当されるご主人に迎えて頂きました。

2階のお部屋に案内されます。
レトロ好きとしてはナイスです♪
大宴会場もあるようでした。

広い座敷に案内されました。
造りは古いのですが
お掃除は行き届いて好印象です。
最初に
昔懐かしい冷たい麦茶
を出して頂きました。
この日は平日で
先客も後客もいないらしく
しーんと静かな時間が流れます。
ご主人に聞いたところでは
お肉の量は100g前後とのこと。
「足りなかったら
この後にハラコ飯か
ラーメンいっちゃう?」
などとコソコソやり取りをしながら
暫し待ちます。
お腹が空いて
お腹の音が響きそうだよ~~~(笑)。

暫くして
ついに
もとい松屋の村上牛すき煮飯!
見かけは
普通の仕出し弁当のようですが

開けてみると
「わぁ♪」
です。
コレは想定外。
田舎で頂く
高級牛丼というイメージを破って
なかなか上品な見栄えです。
ちなみに
値段は
2,500円です。
ご主人は
新潟市の有名料亭や
京都で和食を
修行された方なんだそうです。
なので
村上牛という
ブランド肉のみに
頼っているワケではありません。
割り下や火の通し具合
米や付け合わせまでの
全体的な構成が
全てパーフェクトでした。

コシヒカリの
乾草で育った
村上牛のすき煮は
高級ブランド牛にありがちな
霜降りではなく
赤身が多くて
柔らかいモモ肉を使っているそうです。
なので
仕出し弁当スタイルにしても
冷えて脂がくどくなりにくく
最後までジューシーに
美味しく頂けます。
柔らかい上に
赤身肉らしい風味もいいですね。

お肉の下には
割り下で煮た玉ねぎ。
お肉の旨みを吸って
最高の緩衝材になってます(笑)。

つけ合わせは
しいたけと糸こんにゃく。
とっても上質でした。

そして
大きな出汁巻玉子が
2切れ入ってます。
甘くない
お出汁たっぷりの玉子焼きです。
これがまた
ソロで活躍できる位の
実力を感じる名脇役なんですわ♪
ご飯は
魚沼と並ぶ
新潟3大産地の
岩船産コシヒカリだそうです。
新潟のコシヒカリが
全般的に柔らかめなのに対して
しっかりした歯ごたえがあるのが
特徴だそうです。
だから
汁気のある
すき煮に合うのかもしれませんね。
たっぷりの器で供されたお味噌汁。

モヤシ
薄揚げ
キクラゲが入って
家庭的なホッとする味です。
全体量が
足りないのではないか?と
懸念してましたが
男性にも満足の食事になりました。
良質共に満足度が高く
この後の
ハシゴ飯の必要はありませんでした。
今回ランチで頂いたのは
お弁当スタイルですが
他に
村上牛のすき煮や
しゃぶしゃぶ会席もありました。
ごちそうさまでした♪
