エアプサンで当たった搭乗体験
2泊3日の釜山旅行レポです
今日は最終日の午前中に行ってきた 釜山にあるおとぎの国
まずはチャガルチから甘川文化村への行き方を
3~4人いればタクシーで行ってもそんなに高くないと思うんですが
あたしはおひとりさまだったのでバスで行くことに
チャガルチ駅の近くにあるバス停「충무동교차로」から(下の地図を参照)
「서구2」か「서구2-2」のバスに乗って、「감정초동학교・감천문화마을」まで行きます。
「서구2」の路線図
「서구2-2」は時刻表がありました。
「서구2」に比べると「서구2-2」は本数が少ないみたいです。
バスはほんとローカルって感じでした
この坂歩けないよねーっていう坂道をどんどん登って行くと
「감정초동학교・감천문화마을」に到着
バスを降りて進行方向後ろに歩くと、すぐに「감천문화마을 ←」の案内板が見えるので
矢印の通り左に曲がって、まっすぐ歩いていきます。
ちょっとわくわくする建物が見えてきます
巨大なお魚アートが出現
小さなお魚が集まって、大きなお魚になってます
1匹1匹、カラフルでかわいい~
スタンプラリー用の地図が1,000ウォンで売っていると聞いたので
(スタンプ全部押せたら、ポストカードが2枚もらえるんですよ~)
아트샵(アートショップって아트숍のはずだけど、아트샵になってますね)で購入
これがそのスタンプラリー用の地図
アートショップの人にスタンプ全部押そうと思ったら、どれくらい時間かかりますか
って聞いたら、1時間ちょっとかなぁーっとの事。
あたしは写真撮ったりなんだかんだで、1時間半かかりました。
さぁ~、ここからスタンプラリーを楽しみながら、甘川文化村散策スタートです
甘川文化村散策はその2で
감천문화마을(カムチョンムナマウル:甘川文化村)
부산광역시 사하구 감천2동 감내2로 177-11
TEL 070-4219-5556
http://cafe.naver.com/gamcheon2/
NAVER地図 http://map.naver.com/local/siteview.nhn?code=21861279
甘川文化村、釜山のマチュピチュと呼ばれてるみたいですよ~
ほんとめっちゃかわいかったです
ドラマ見てないのでわかんないんですが、オム・テウン主演の「赤道の男」が
ここで撮影されたみたいです
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