2年振り♪ ドンちゃんのセンパレポ♪ 去年は「絶対センパはない」と思い込んでたのでまったくのノーチェックでセンパに行けませんでしたが今年は行ってきましたぁ~ 会場はこちら ↓ でした 知ってるところだったので、よかったです 受付を済ませると、腕に座席番号が書いてるリストバンドをもらました。 このパターンはお初かも で、センパの内容ですが、順番はきれいさっぱり忘れてしましたので思い出した順に書いていきますね 前髪ぱっつん、メガネをかけて登場自分で前髪切ったって言ってました昨日も書きましたが、トヨタのCMの妻夫木君演じるのび太チックでかわいかったです みんなで박상철(パク・サンチョル)の「무조건(ムジョコン:無条件) 」の替え歌で、お誕生日おめでとうの歌をうたう(박상철 「무조건」 http://www.youtube.com/watch?v=07HgW4LzJxE ) ドンちゃんがソファーに座ってるケーキが出てきて、ドンちゃんケーキカット(ケーキの写真はカフェにUPされてましたよ~) ファンからのプレゼントを何個かあけるドンちゃん。大きい箱が好きなんってくらい、大きいプレゼントをあけてました カフェからのプレセントはテーブル。一足先にドンちゃんのお家に配達されてみたいです。(このテーブルの写真もカフェにありますよ~)あっ、そうそう、最近は服に興味がなくなったって言ってました。今は家具だそうです カフェで投票を募集してた "내맘대로 랭킹" の結果発表。私の思うドンちゃんのイメージラキングを見ながらトーク。ドンちゃんに似合う職業、ドンちゃんの時間の過ごし方(だったかな)なんでドンちゃんを好きになったかとかあったと思います。 カフェで受け付けてた質問を司会のギャグマンの人が選んで質問しドンちゃんが答える。 会場の入り口に質問箱が置いてあって、その質問箱からドンちゃんが質問の紙をひいて答える。 どっちがどっちの質問かわかんないんですが・・・ 理想は賢くて、きれいな人。(前も同じようなこと言ってましたよね) 死ぬまでにしたいことは旅行をたくさんしたい。宇宙旅行に行きたい。 あっ、あとは質問コーナーの時の話じゃないかもしれないけどもしドンちゃんが学校勤務になってたら大騒ぎになって大変だっよーって言ってました。ほんまドンちゃんが学校勤務になったらスゴイことになりそうやんね ファンと一緒にゲームコーナー。1つ目はお絵かき伝言ゲーム。最初の人がお題を見て、その絵を描き、次の人がその絵を見て絵を描き・・・ってな感じで、最後の人がその絵を見て答えるゲーム。ドンちゃんは真ん中に入って、お絵かきがんばってましたよー 2つめはファン30人が舞台に上がり、音楽が流れてて、輪になり手をつないで歩きドンちゃんが「7人」とか言った人数にまとまるゲーム。その人数にまとまれなかった人が脱落。最初はまとまる人数を言うだけだったドンちゃんがゲームに参加ドンちゃんと手をつなげた人が羨ましかったです。 ドンちゃんのお料理コーナー。トッポッキを作るドンちゃん。コチカルが用意されてないのが、ちょっとご不満の様子でしたが(笑)まぁまぁおいしくできたようで、味見をしながら、うんうんって感じでした。 ドンちゃんが料理してる間、司会者がネットなど噂話について話しててドンちゃんに彼女ができたって言う噂話の真相を語ってくれました 友達だったかな後輩だったかな忘れちゃったんですが・・・その人の研究室に遊びに行ってて、そこに出入りしてる梨大の女の子と1回だけ話したら(話したって言っても、サインくださいって言われて、はいってサインしただけみたいですが)付き合ってることになってたらしい。1回話しただけで付き合ったって言われたら、俺たちどうなるんだみたいなことを友達だか後輩と話してたみたいです あとは公益勤務について、残り10ヶ月だとか、いい経験になったとか最近、除隊後の仕事を選んでいるところ(1つはアクション映画)でいろいろ忙しいとか来年の秋夕(チュソク)くらいには映画が公開されるだろうとか体重、前は64kgだったけど、今は67kg。太るのは簡単だ(笑)とか英語を勉強してるとか・・・そんな感じことを話してたと思います。 サイン入りパネルのプレゼント抽選会うまいこと韓国人1人、日本人1人に当たりました 韓国の方が当たったパネル ↓じゃなかった 手紙を読んだ人がもらったパネルでした。 写真撮らせて頂いてありがとうございました ファンの代表の人のお手紙コーナー毎年みなさんいい内容の手紙を書かれてます 今年のお土産はタンブラー このタンブラー、あたしのもCさんのも蓋が閉まんないんですけど・・・さすが韓国 思い出せることを書いたんですが、間違ってたらすみませんいちをこれでレポ終了です レポを待ってくださってた方々、読んでくださった方々、ありがとうございます あっ、そうそう、センパに行った感想ですが2年振りにドンちゃんに会って、ほんとやっぱりこの人しかいないと思いました