やったぁ~
中間マラギ試験が終わったよー
思ってたよりもいい評価がもらえて、ほんとほんとよかった
5段階評価で4.5って、ウソみたい
ほんまめっちゃうれしい
だけど、だけど、注意されることは毎回同じで・・・
・助詞の使い方が間違ってる
・日本語の発音になってる(ex.トゥラマをドラマって言ってる)
・形容詞なのに動詞の活用になってる
日本語にも助詞があるのに、こんなに助詞を間違えるのは問題だ
って言われちゃいました
これから意識して注意しながら助詞使わないと・・・
あっ、西江の5級の中間マラギ試験はどんな感じかというと・・・
・試験の数日前にテーマリストをもらう
・一緒に会話するペアをクジで決める
・試験の時にテーマが書いてあるカードを3枚ひいて、苦手なテーマを1枚
捨てて、残りの2枚のテーマについて話しをする(1テーマ、7分くらい)
今回のペアは仲良しの日本人の友達だったので、すごくやりやすかったです
リズムが合わない子とペアになると、かなりキビシイから・・・
どんなテーマがあるのかというと・・・
①人生で一番重要な事件、経験(ターニングポイント)
②好きな場所、おススメしたい場所
③自分の国の習慣
④ことわざ、四字熟語の話し
⑤自分の好きなことを文学的表現を使って話す
⑥よい人間関係を作る為に効果的な方法
⑦成功する暮らし
⑧自分の国の歴史的事件
あたしたちのペアは①、⑦、⑧をひいて、①と⑦のテーマで会話しました。
今回は運よく苦手なカードをひかなかったので、会話につまることもなく
自然に楽しく会話できたので、よかったです
中間試験も終わったし、一息つきたいところなんですが・・・
来週の木曜日にグループ発表がありまして・・・
その発表文を月曜日に提出しないといけなくって・・・
今週末は発表文を考えないと・・・
はぁー、サンノモサンやわ
※サンノモサン:韓国のことわざで「山を越えても山」のこと
試験の話しはここまでで、食べ物ネタです(笑)
この前初めて、西江の安い方の学食に行きました。
前に日本人の友達が安いけどまずいからもう行かないって言ってたので
行ったことがなかったんですが、ベトナム人の友達と午後の無料時間まで
時間があんまりないので、一番近い学食で食べようってことになって
食べ行きました。
あたしが食べたのは、日替わりメニューの豚肉のピリ辛炒め 2,500ウォン
この値段だったらこの味はOKかなって感じでした
その2日後にまたベトナム人の友達と中国人の友達と学食に行って
日替わりメニューアルパッ(とびこビビンバ) 2,500ウォンを食べました。
これもこの値段ならOKかなーって感じでした
日本人の友達と寒いので温かいものをってことで
スンドゥブチゲ(4,000ウォン)を食べに行きました
ここのお店、センパの時にCちゃんと食べに行こうと思ったらお休みでした
ちょっと小奇麗な中華屋さんで、チャジャンミョン(3,500ウォン)を食べました
今まで食べたチャジャンミョンの中でここのが一番ピリ辛でした。
チャジャンミョンってほんとお店によって味が全然違うなぁ~っと再確認しました。
韓国料理以外の物が食べたくなって、明洞ロッテで
カツ丼(5,500ウォン)を食べました
日本のカツ丼の方が絶対おいしい思うけど(笑)
久々のカツ丼だったので、おいしく頂きました