中華断絶で心配な田舎村…
窯業で栄えた観光業の悪化を
少しだけ潤せたのは
買わない地元民ではなく
買う外国人だったそうです
商売上手な家族経営の2代目店主に
中華のお陰で立て直せたとお聞きしました
が、この先は厳しいのでしょう…
在庫抱えウンザリしてたみたいなので
先代の目が無くなれば吹っ切れるのかも?
左脳派が作る緻密な作品の方が
洗練されていて売れやすいけど
右脳派は冷たさを感じるみたいです
私はどちらも好きですけど
自分が作れそうなモノに購買意欲は起きない
結局、使い勝手の良い
実用的なモノが生き残るのかな…
