先日、何かに挑みたくてオカリナを入手。
何気にむずかしい。
よって、楽しい。

長い年月をかけ上達すれば、それ以上の目標はないので、暇な時間に遊びながら吹いてる。

それから、ちょっと民族音楽寄りにティンホイッスルも吹いてみた。

これもまたいい。

オカリナもティンホイッスルも
運指さえ頭に入っていれば、だいたい曲は吹けるし、吹けなくても覚えのある曲を吹けるようにしていくだけでも趣味としてはやっていける。

プロになるわけじゃないので、こだわりぬいて偏る訳もなく、どちらかと言えば、いつの間にかそこにあった!みたいな、ラフな感じが一番気に入ってたりもする。

食後のジクソーパズルと同じだ。



遊びでなら音楽なんて誰だって出来る。
音楽ってそもそも本気でやるのもは違う気もする。
音楽がないと生きていけないなんて言う人もいるけど、
生命力、なっ!と思う。

とか言って、
音楽について語る資格は私にはないので、あしからず。






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