『目標設定の罠』について、まとめました‼️

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・みんなやる気は出している。
→例:美味しいラーメンを食べに行く。
⇒ラーメンを食べることにやる気が出る。
上手く説明はできない。

・脳の中にある「海馬」
→良い体験ができたことを覚えている。
→やる気が出る。
↔良い体験がなければ、やる気は出ない。

やる気が出ているメカニズム
①モチベーター

②ドーパミン、ノルアドレナリン

③モチベーション

※脳はラーメンではなく、報酬がほしい!

・過去に自分がやる気を出した経験
→何か自分に対して、満たしてくれたものがある
⇒そこに、やる気が出るヒントがある

・問「どうしたら、どういうやり方をすれば、毎日成長できるのか?」

目標設定
→一体、何を自分は満たしたいのか?

・ドーパミン、怒りの感情
→(正常な脳の状態であれば)3〜4秒後に抑えようとする。

①ドーパミン

②GABA

③βエンドロフィン

④GABAの抑制

・βエンドロフィン
→自分が最高だと思える経験

・自分では、説明できない状態
→やる気が出た時の自己イメージを書き出していく

・コーチングの例
目標とのGAP
→書き出すが、ドーパミンが出ない人もいる。
⇒それは何故か?
1度、自分を癒して欲しいと思っている。

・韓国ドラマ、ゲームの例
やめられない!面白い!好奇心が止まらない‼
→これが、やる気の状態

・呼吸をゆっくりする
→二酸化炭素と酸素のバランスを良くする
⇒酸素が多いと、身体が酸化する。これがガンの原因

・やる気は出せなくて当たり前
→ヒトは基本、動かない生き物
⇒自律神経が動くことを嫌がる

・子供の時は、無邪気で好奇心がいっぱい
→SUM回路を上手く使っている

・ドーパミン
→緩んでいる時しか、長く続かない
⇒ドーパミンを出させてくれる存在が、“セロトニン”
↔不足していると、やる気が出ない

・セロトニン
→90%は、腸で作られている
⇒安心安全を感じる時、緩んでいる時、リズム運動で作られる

・ドーパミンとセロトニンは、シーソーの関係

・セロトニン不足
→うつ病になりやすい
⇒頑張るのをやめようとしている。
(ここで、頑張れ!頑張れ!は逆効果)

※愛、感謝を感じようとしない
→元々は、自然と感じるもの

・自分に余裕がある時
→感謝を感じることができる

・やる気を出す前に、セロトニンを出す活動
→「ザ・セロ活‼」

例)ウォーキング20分、背中をさする、等
→朝起きて、ベットから出たくないのは、セロトニン不足

・目標が高すぎる場合
→「ない」ものを探すのが強すぎる
⇒やる気が出ない

・英語の勉強自体は、面白くない
→満たされている自分が楽しい

・虚無感
→感情純麻の状態

・ビューティフルステート
→「ドーパミン」「セロトニン」が出ている
⇒自律神経が、クリエイティブに手助け

※脳を変えてくれるから、自分を変えてくれる。

・自我、脳は賢くない
↔自律神経が賢い

・期待外れの時
→ドーパミンが1番良く出る

・セロトニンベース
→ドーパミンが出ている生活

・ドーパミンは、重力に関係している
→だから、「地に足がついた時」ドーパミン、セロトニンが出る。
例)大谷翔平、藤井聡太

・ディズニー、スーパー
→左周りが多い

・お化け屋敷
→右回りが多い
⇒不安が高まる。違和感を感じる。

・天才性
→当たり前に出来てしまっている状態。認識できない。

やる気
→今あるものを上手く使えている状態!

・細胞とストレスの関係
「2回吸って、1回吐く呼吸法」
「4秒吸って、4秒止める、4秒吐く」

※しゃっくりを止める方法にも効果的☆