優先順位が高いけど、やりたくないTo Doを、

楽しくて、やりたくなるTo Doに、

変えていく意味を与えていこう‼

今回の福島セレクトは、ひとり会議の教科書からです✨

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【「ひとり会議」の教科書】(p:171より抜粋)





『⒈「やらないといけないけど、やりたくないことはなに?
(100点満点で何点?)」。

⒉「それをすることで、手の入るものは?
(手に入ることを実践し、もう1度評価する)」。

⒊「100点にするには、どういう意味を与えればいい?」。

⒋「さらに120点にするためには、どういう意味を与えればいい?」。』


このページを選んだ理由です

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優先順位が高い To Do ほど、やりたくない。

逆に優先順位が低い To Do ほど楽しい。

これ、物凄く当てはまることが多いです。。。

だから、後回しにしてしまう。

僕と同じように、何か1つでも心当たりのある方は、

このページのワークを一緒にやりましょう‼

⒈の質問で、先ずは現状把握です!

「やらないといけないけど、やりたくないことはなに?」

→To Do リストの実行や、お客さんへのアポ取り。
など。

このワークをする人は、おそらく質問の点数が低いはずです。

そこで、⒉の質問です!

「それをすることで、手の入るものは?」

→終わりの見えないモノの、ゴールが見えてきた。
アポが取れたクライアントの、喜ぶ姿が見える。
など。

上の2つもそうですが、特に⒊と⒋の質問には、センスが問われてきます。

「極上の答えを求めるなら、

極上の質問から考えよう‼」

それが、『ひとり会議の教科書』です。