帰省中に読んだ本その2です。
- 地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」/細谷 功
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頭がいい人というのをこの本では3つに分類しています。
・物知りな人・記憶力がいい人
・機転が利く人・場の空気が読める人
・地頭力がいい人
この本で取り上げているのはこの地頭力がいい人で問題解決ができる人ともいえます。たとえば、「日本に電柱は何本あるか?」という質問に知っている情報から論理的に答えを「導き出せる」人(あっているかどうかは重要ではないです。プロセスが踏めているかどうかです。)を指します。
ポイントは、「結論から」「全体から」「単純に」考えることです。
おそらくビジネスマンであれば、個々の話はどれもどこかで聞いたことあるような内容だと思います。この本が秀逸なのは、わかりやすくて納得感がある形にまとめられていることです。
この本は、一回読んでもいいし、忘れたころにもう一度読んでもいい本だと思います。ちなみに、私は結論から述べるのと抽象化するのは割と得意なんですけど、全体から見るのはちょっと訓練が必要な感じです。