今日の記事は今日の記事で書くつもりですが、とりあえず。






世界では、カカがミラン残留を表明する一方、日本では一応現役バリバリと言って差し支えのないメジャーリーガーが我らがロッテにやってきます。いずれも、お金よりも別なことに価値を見いだしての入団です。






カカ残留に大喜びなサッカーファンは多いですね。というか、お金で選手を買うマンCは間違ってないですけど、トーレスが言うように、まず魅力的なチームを作り上げることが先決ですよね。そのためには、フロントや施設・コーチに投資をして、若手の有望株にベテランを織り交ぜるようなプロセスが望ましいのでしょうね。それである程度目途がたてば、スター選手の獲得もいいのではないかと思います。






そういう意味では、同じような大幅な資本注入がありながらも、スターの青田買いに走らず堅実な育成システムをつくることでドイツの冬の王者になったホッフェンハイムはホントに注目です。






で、話はだいぶそれましたが我らが千葉ロッテの井口ですけれども…これほどファンに歓迎されないのも珍しいです。歓迎されないのは、右の強打者がほしいとはいえ二塁守は補強ポイントとしてずれている上に、フロントとバレンタインの対立というか権力闘争が透けて見えるからなんですけど…。どこのサイトも来るからには応援するけど、根元(ロッテの若手有望株)を差し置いての移籍なんだから、しっかり活躍しない(3割、20本、30盗塁ぐらい)と承知しないぞ!ぐらいの厳しい論調です。




ファンが喜んだという意味では、3年前にズレータがやってきたときは、待望の大砲がやってきたとファンは大喜びしたものですが結果は見るも無残な感じで結局、昨年解雇。






それに引き替え、今回の井口は冷やかなファンに対して、フロントそして先週からの熱心な誘い。






どうしてそこまでプロの皆さんは熱心なのかということを考えたのですが、戦力として魅力的なのはもちろん、人格者として、あるいは勝者として評価しているということなのかな?ロッテも少し前に優勝しましたけど、もっと王者としてのメンタリティーというかそういうのを。そういう意味では、ちょっと違いますが新庄を獲得した日本ハムと一緒なのかも。獲得当初は、客寄せパンダぐらいにしか見られていなくて、確かに守備以外はそれほど目立った成績を残せたとは言えないですが、でも新庄がやってきてから日本ハムはだいぶ明るくなったし、札幌ドームは万人にもなったし優勝したし。






そういう、人としていろんな影響を与えてくれるのではないか、という意味では井口には期待しています。


ただ、やっぱり成績はきっちり残してくださいね。