久々ですね。ロッテの記事書くの。たぶん、唐川君すげー とか書いた時以来ですね。
今年のパリーグは波乱でした。誰もが今年の5位6位に挙げていた西武・オリックスがまさかの1位・2位通過。
西武は、打線爆発、オリックスはコリンズ解任後から一気に調子を上げてきました。この両チーム、トータルでバランスが良かったのはオリックスだと思います。
野球は守備からといいますが、もともとパリーグファンの間では、今年のオリックスの投手陣はいい若手がそろっており今年は侮れない、という評判でした。加えて、坂口とはじめとした若手が塁に出てローズ・カブレラといった実績のある外人が返す、というパターンは王道そのものだと思います。
同じように、ロッテも考えていたはずですが、外人は期待値を下回る活躍にとどまっておりました。
一方、西武は3点取られたら4点取ればいいというとにかく打ち勝つ野球でした。外人や期待通りの活躍をするGGもそうですが、まさかこの2年ホームランひとケタ台のおかわり君が46本もホームランを打つとはだれも思っていなかったはずです。投手陣が涌井をはじめとして今一つピリッとしなかった中で優勝を決めてしまうのは結構珍しいケースなのかなと思います。
今年のロッテ…序盤こそ唐川君フィーバーでしたが、残念ながらプロの壁に阻まれて新人王もぶっちぎりの小松に持っていかれると思います。
来季に向けては、主力の老朽化が気になります。ピッチャーは昨年YFKがごっそり抜けて、若干若返りがはかられつつありますが、それでも小宮山・高木といった超ベテランにあたりに頼るのが現状です。しかも、戦力外通告を20代前半の若手に対して6人も出してしまいました。ファームはよくわからないですけど、個人的には末永と打者転向を表明したどすこい君には期待していたのに本当に残念です。
野手に関しては本当に30代の脂ものりきってソロソロ峠を越えてしまうんじゃないかという選手に頼っているのが現状です。今年は西岡・今江・根元・大松あたりが頑張りましたが、もっと20代の選手に出てきてほしいです。特にファーストと外野。
これからのオフ、どうなるのか見ものです。特に橋本…出て行っちゃうのかなぁ。