使い方を間違えているのかもしれませんが、「私的」詫び寂び、ということで勘弁してあげてください。
帰りの電車、電車の案内掲示板の写真を撮っている人がいました。
なんで、そんな写真撮っているんだろ?と思いましたが、その数分後、同じ写真を撮っていました。
有楽町新線池袋。
豊島区に住んで6年以上経ちますが、この駅には降り立ったことがありません。だから、今日は名前が変わるその前に降りてみました。
その駅は、6/14にその名前を終えて、(副都心線)「池袋」駅に名前を変える。
おそらく、副都心の一つ、池袋のど真ん中に属しているのにもかかわらず、その利便性の無意味さから最も使われなかったであろう、新線池袋駅。
その駅がおそらくは6/14からその様相を一気に変える。
有楽町新線池袋駅から副都心線池袋駅へ
将来的には、神奈川から埼玉をつなぐ線路であり、池袋~新宿~渋谷の3大副都心をつなぐ線路として、その名が命名された。
その副都心をつなぐ電車は、山手線があるし、埼玉~神奈川をつなぐ電車は埼京線がある。そう考えた時にどれほどの意義があるのかは?な気もするが、「池袋→新宿」という、日本屈指の通勤ラッシュ区間を少しでも和らげることができるのであればそれは素敵な路線であると思う。
もうすでにその予兆は来ている。
一部のアナウンスは、副都心線仕様であるし、初めて降り立った新線池袋駅も「副都心線池袋駅」として、その準備は万端のようだ。
今までは都心の中心にありながらほぼ意味をなさなかった、電車・路線であったのかもしれない。それが6/14から一変する。ものすごく変わるのかもしれない。期待はずれなのかもしれない。
でも、おそらく6/14には「うひょ~、これが噂の渋谷駅の吹き抜けか!!」とかテンションあがっているだろう私にとって、この今の駅の静けさは今しか味わえない、また違った興である。
開通前で、無人の要町駅。(新線の車窓より)
今回はその名前が変わるだけで、それは華やかなことなのですがそんななかでもひとつの役割を終える一つの駅名。なんとなくしんみりな気分に今日ぐらいは…と私は思います。


