いい天気だが寒くてまぶしい朝。
居座っている寒波は週末にかけてがピークとか。
てるてる7連休明けの出勤は寒い🥶
きのうは、自転車でお出かけしてファミレスでまったり読書📖👓
「転スラ」は、第5巻に入りました❗
第4巻「人魔交流編」、イングラシアに入ったリムルさんは、シズさんの教え子で自由組合の総裁であるユウキ・カグラと会い、シズさんの心残りである5人の子どもたちの消息を尋ねます。
その5人の子どもたちは各国が行った「召喚」により不完全な状態で召喚されてしまい、余命5年未満の存在。シズさんは子どもたちを守ろうとして志半ばで・・・。
リムルさんは学校の教導官として自暴自棄で反抗的だった子どもたちの信頼を勝ち取ります。
同じ境遇だったシズさんから、上位精霊の力を取り入れることで体内魔素を制御できるはずと、「精霊の棲家」をめざし、元精霊女王の魔王ラミリスの協力を求めます。
強引なやり方で上位精霊を召喚、宿すことで5人の子どもたちを救うことに成功しました🙋
シズさんの心残りを解決し、テンペストへ帰ろうとするリムルさんの前にシズさんの教え子だったヒナタ・サカグチが現れ、問答無用で襲いかかるのでした😱
第5巻「魔王覚醒編」
ジュラの森のテンペスト発展により、経済的な打撃を被った大国ファルムス王国のエドマリス王は、テンペストを征服し富を奪うため、魔物を敵視する西方聖教会が「聖敵」認定したことを受け、テンペスト侵略を決定し、異世界人3人に暴れさせ、それを口実に首都で住民たちを虐殺しました。
「四方印封魔結界」により弱体化された魔物たちは抵抗するも蹂躙され、子どもをかばったシオンをはじめ大勢が殺されました。
ヒナタからの攻撃を間一髪しのいだリムルさんは、テンペストに向かい惨状を目の当たりにすると、「人を襲うな」という掟がこの事態を招いたと自らを悔います。
冒険者のエレンから魔王になれば、死者が生き返るというおとぎ話を聞いたリムルさんは、その可能性にかけ、2万人ものファルムス王国軍を屠り、魔王となりました。
リムルさんにつながる魔物たちもその恩恵で更なる進化を遂げました☺
そして、シオンなど殺された魔物たちは復活しました👍
リムルさんの魔王への進化に伴い、「大賢者」が「ラファエル」に進化し、封印されていた「暴風竜ヴェルドラ」が復活しました🙆
どさくさで召喚した原初の悪魔は、リムルさんに仕え「ディアブロ」と名付けられちゃいました❗
なんかもう、なんでもありモードですな🎵