9/25横浜スタジアム 対広島東洋カープ
2対3 あと一歩及びませんでした😵
(その2)
京山投手は、コントロールに苦しみ、毎回ランナーを背負うピッチング。
5回表にも、先頭打者にヒットを打たれ、1死後西川選手に左中間フェンス直撃の2塁打をうたれますが、ショートのナイスカバーにより、本塁タッチアウト😃

リクエストも判定覆らず😃

しかし、喜びも束の間、鈴木誠也選手に左中間を破られ、タイムリー2塁打となり、同点に追いつかれてしまいました😭
ここで、京山投手は降板😵
4回2/3、89球、被安打7、2失点の悔いの残るピッチングでした😢
リリーフしたのは、砂田投手。


砂田投手は、1球で救援成功しました😃
6回表、続投した砂田投手は、ワンポイントて1死を取ると、ピープルズ投手にスイッチ。


しかし、ピープルズ投手は會澤選手にライトスタンドへ一発を浴びてしまいます😭

高橋昂投手は、序盤はボール先行の苦しいピッチングでしたが、徐々に調子を上げ5回6回を三者凡退に抑えます😵
7回表のマウンドには、エスコバー投手が。

続く