4/28マツダスタジアム 対広島東洋カープ
13対2(8回コールド勝ち) 18安打の猛攻で圧勝しました🙋
試合開始後から降りだした雨は、徐々に激しさを増し、どしゃ降り状態だぜ試合が行われました。
ベイスターズ先発の京山投手は、立ち上がりから不安定、押し出しで先制点を奪われました😭が、1失点にとどめるという綱渡りピッチング😱でも、続きます。
カープ先発の床団に投手に1回表を三者凡退に抑えられたベイスターズは、2回表も佐野、牧選手連続三振のあと、宮﨑、ソト選手が連打し、2死2・3塁はチャンスを作ると、意外性のある嶺井選手が3塁線タイムリー2塁打で逆転しました🙋
さらに、オースティン選手のレフト2階席への2ランホームランも飛び出すなど、4点差をつけます。
ところが、京山投手は勝ち投手の権利がかかった5回裏に3連打で1点を失い、無念の降板😵
リリーフした平田投手にも一発❗の過去がありましたが、1死1・3塁からダブルプレーでピンチをしのぎました🙋
ベイスターズは、6回にシャッケルフォード投手、7回にエスコバー投手、8回には11点差にもかかわらず山﨑康晃投手が泥んこのマウンドへ。
こうしたなか、ベイスターズ打線が大爆発❗
18安打13得点、2番とピッチャー以外は先発選手マルチヒット🙋
オースティン選手は猛打賞でしたね😃
ようやく開花したかベイスターズ🙆