４/１７横浜スタジアム 対読売ジャイアンツ
２対７ 魔の６回、８連敗😵
(その２)
上茶谷投手は５回表を三者三振に抑えると、戸郷投手も５回裏を三者凡退に抑え、両投手譲りません。
ところが、上茶谷投手は６回表先頭の松原選手にヒットを打たれると、坂本選手はセンターフライに抑えたものの、梶谷選手にライトフェンス直撃の２塁打を打たれ、１死２・３塁のピンチを迎えました。
次の４番岡本選手を申告敬遠し、満塁策で亀井選手に挑みました。
亀井選手と言えば開幕戦のサヨナラホームランがよぎりますが、気迫の三振で２アウト❗
続く大城選手に対し、激しい緊張感のあと、リズムが狂ったのだろうか？まさかの暴投😱
満塁での暴投、２塁ランナーの梶谷選手には躊躇が見られなかった😱心の隙はなかったのか？
均衡が破れる場面、動揺治まる間もなく大城選手はフォアボールで２死１・３塁に。
こういう時は間を取ると言いますが、投手コーチはすでに１回マウンドに行っている。
心の闇に悪夢が忍び寄ったのだろうか😱 香月選手に３ランホームランを浴びると、気力喪失の吉川尚輝選手にトドメの一発😭
魔の６回の６失点となりました😵
６回裏、佐野選手がフェンス直撃の２塁打を放つと、意気消沈していたベイスターズファンに元気が☺️
打席にはソト選手
しかし、ソト選手はファールフライ😵
宮﨑選手がフォアボールを選びました。
このチャンスに倉本選手。
しかし、ショートゴロ😭
７回表のマウンドには石田投手が
三者凡退に抑えます。
７回裏、代打戸柱選手がホームラン❗
打席にはオースティン選手が
フォアボールをチャンスを拡げます。
前の打席２塁打を放っている佐野選手
レフトフライに倒れます😵
続く