ライトスタンド上段に飛び込む起死回生の一発❗10月16日横浜スタジアム 対読売ジャイアンツ2対1 投打の奮闘で接戦を制しました🙋(その2)5回裏には1死1・2塁のチャンスでキャプテン佐野選手が打席に。しかし、ダブルプレー・・・😵井納投手は、7回109球、被安打4の無失点の素晴らしいピッチングでした🙋試合が動いたのは8回表、マウンドにはパットン投手が。パットン投手は無死1・3塁のピンチで坂本選手に犠牲フライを打たれ1点を失いましたが、その後踏ん張り後続を抑えました。8回裏、先頭の佐野選手が大江投手の初球をひと振り❗ライトスタンド上段に飛び込む起死回生の一発❗は、球団タイ記録となる5試合連続同点ホームランとなりました😃さらに、代わったビエイラ投手から1死後ロペス選手がヒットで出塁すると、代走乙坂選手が盗塁に成功、2死2塁のチャンスを作ります。ここで、速球に強い大和選手ライト線にタイムリー2塁打を放ちます🙋これで逆転に成功したベイスターズ、9回表守護神・三嶋投手がマウンドへ。ところが、先頭の田中選手に3塁打を打たれてしまいます😱周囲の声は、「同点でもいいさ、サヨナラだよ😃」というもの。そんななか、三嶋投手は驚異のピッチングを見せます❗空振り三振、空振り三振、見逃し三振で試合を締めくくってしまいました🙆続く