新型コロナウィルス感染についての状況は、きのうの新規感染者が東京都で２６人、全国で４６人とか。
きのうは天気が悪くなるとのことで、引き籠り。
午後からテレビでベイスターズの練習試合を観戦しました。
練習試合なので、ハマスタなのに先攻、負けてるのに９回裏も試合してる。
数少ない試合で本番を迎えるのだから、特に投手陣は大変だなと思う。
たぶんどこのチームもぶっつけ本番みたいな開幕なんでしょうね。
わがベイスターズ、いまだに勝ち星ありませんが、こいつは練習試合と割り切った方がいいですね。順調に仕上がっていると思いますね😃
「時効警察はじめました」
第３話「婚活の女神の恋の罠」
オープニングのテーマが「婚活にルール・マナーは数あれど、『殺し』に勝るタブーなし」
テレビ宣伝では「婚活女王の㊙️テク！殺人は吊り橋デートで！？」
「婚活の女王」と呼ばれる凄腕婚活アドバイザーである琴吹町子(中山美穂)さんのセミナーが話題に。プレミアム会員になるとほぼ全員が結婚してるとか。唯一結婚できなかった会員は実は殺されたもので、その事件が時効事件だったのだ❗
これに食いつく霧山修一朗(オダギリジョー)さんと結婚したい女三日月しずか(麻生久美子)さん。
２５年前の事件は婚活のバーベキューパーティーの最中に会員の後藤紗良(安藤聖)が刺し殺されたもので、現場にはケチャップで書かれた「ＭＩＳＴＡＫＥ」のダイイング・メッセージが。
殺人に使われたナイフセットを持ち込み、直前に罵られていた婚約者の城崎公彦(別所哲也)さんに殺人容疑がかかりましたが、殺害発生時刻に主催者の琴吹さんとふたりで話をしていたことがわかり、結局迷宮入りしてしまったのだ。
琴吹さんと面談した霧山さんは、真相をつかむためプレミアム会員に三日月さんを挑戦させますが、合格したのはなぜか刑事課の彩雲真空(吉岡里帆)さん。彩雲さんの活躍で真相にたどり着きますが・・・。
婚活テクニックが役に立ちます。
「５秒テク」で恋に落ちてしまう十文字疾風(豊原功補)刑事・・・。
第４話「ゾンビ映画殺人事件」
オープニングのテーマが「ゾンビもゾンビ映画も蘇るなら、時効事件の捜査も蘇るのだ！」
テレビ宣伝では「ゾンビ映画殺人を止めるな！？女優と監督の秘密」
長回しワンカットで撮影された異色のゾンビ映画「ロマンティックを止めるな」が２５年ぶりに同じキャスト＆スタッフてリメイクされることに。
実は、元祖「ロマ止め」は、撮影中に監督の唐沢浩一郎(津田寛治)さんがナイフで刺し殺される事件が発生し、十文字疾風(豊原功補)さんらの捜査も空しく時効を迎えたのだ。
映画はお蔵入りしたが、主演の新人女優・折原千香子(中島美嘉)さんはブレイクしちゃったのだった。
時効事件に食いついた霧山修一朗(オダギリジョー)さんと三日月しずか(麻生久美子)さんは映画のゾンビエキストラ・オーディションに参加しますが、飛び入り参加の刑事課・彩雲真空(吉岡里帆)さんが名演技で合格し主要キャストに抜擢されてしまいました。
２５年前の事件の前日、監督に「殺してやる❗」と叫んでいたと目撃されていた折原さんは、監督からパワハラを受けていたのでは？
関係者や十文字刑事は「犯人は幽霊だ」と言うのですが・・・。
中島美嘉さんのメロンＣＭ、加トちゃんが登場してます。
引き籠り、読書も励みましたね☺️