いい天気の土曜日。でも寒い。
きのうは勤務の日。
一日入力業務に追われました。
仕事帰りには映画館、公開初日の作品を観ましょう♪
ということで、ユナイテッドシネマとしまえんに行ってきました。
「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー 2D」
「スター・ウォーズ」の第1作(いまは「エピソード4 新たなる希望」となっている)のオープニングの「昔々・・・」のお話しの中に、
大戦のさなか。
秘密基地を発った反乱軍の宇宙船が、邪悪な銀河帝国に対して初の勝利を収めた。
この戦いの中で、反乱軍スパイは帝国の究極兵器の秘密設計図を奪うことに成功する。それはデス・スターと呼ばれる、惑星をも破壊するのに十分な威力を備えた、武装宇宙ステーションだった。
という一節があります。
このエピソード4の前哨戦とも言える出来事を映画化したのがこの作品です。
この勇気ある行動を行ったのは、「ローグ・ワン」と自称する非正規グループと、それに賛同するボランティアグループで、そのリーダーは女性のジン・アーソ(フェリシティ・ジョーンズ)でした。
そして、彼女の父こそがデス・スターの設計に携わった男だったのです。
壮絶な戦いの連続、すごい作品でしたね。