2010年を振り返って(読書の話) | てるてるの小屋

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2010年の読書の記事は、
1.「食堂かたつむり」(小川糸)
2.「日本人の知らない日本語」「日本人の知らない日本語2」(蛇蔵&海野凪子)
3.「ダーリンの頭ン中2」(小栗左多里&トニー・ラズロ)
4.「お前の母ちゃん Bitch!」「ON-DAN-BATAKE2」「連結部分は電車が揺れる」(内田春菊)
5.「西原理恵子絵本館」:第1巻「おとうさんとおかあさんのけんか」、第2巻「こどもの時間」、第3巻「神さまはどこだ」(西原理恵子)
6.「パーマネント野ばら」(西原理恵子)
7.「しがみつかない生き方」(香山リカ)
8.「視えるんです」(伊藤三巳華)
9.「孤高のメス―外科医当麻鉄彦―全6巻」(大鐘稔彦)
10.「孤高のメス―神の手にはあらず―全4巻」(大鐘稔彦)
11.「のだめカンタービレ アンコールオペラ編」(二ノ宮知子)
 
別にこれだけしか読んでないわけではないぞ!
それにしても、マンガが多いねえ。
 
ついでに、コミック本出ると必ず買うもの。
・内田春菊さんの本
・西原理恵子さんの本
・「大阪ハムレット」(森下裕美)
・「あたしンち」(けらえいこ)
・「のだめカンタービレ」(二ノ宮知子)・・・終わっちまったぞい
・「蒼天の拳」(原哲夫)・・・上海編終わっちまったぞ
・「バガボンド」(井上雄彦)
・「センゴク天正記」(宮下英樹)
・「ブラックジャックによろしく」(佐藤秀峰)
うーん、マンガばっか…。
 
記事に書きたくてうずうずしていたうちに、昔の話になってしまったが、鯨統一郎さんの本がいいですね。
「サイコセラピスト探偵波田煌子」シリーズたるや、ウケる人、感動する人、怒りだす人いろいろいそうで、こいうの大好き!
 
今ハマっているのが(ブックオフなもんで許せ!)、「死ぬかと思った」シリーズ。
世の中、こんなに、漏らす人多いんだなあ・・・。
看護学校の「はじめての採血」の話がウケた!
 
つくづく、読書が好きで幸せだと思いました。