「ディア・ドクター」も一回 文句なし!という形容詞がつくような作品 新宿武蔵野館で、「ディア・ドクター」を観ました。も一回です。 この作品は、文句なし!という形容詞がつくような作品ですね。 いろいろな事を、考えさせられます。 笑福亭鶴瓶さん演じる伊野治医師。村人から、神様のように慕われた男。 発覚しなかったら・・・。 ニセモノもいろいろですなあ。 どうでもいいことだけど、なんで、映画館の中でも帽子かぶっているんだろう? 禿げているのか? こういう人いるから、映画館嫌いになっちゃうんだよなあ・・・。