喜びと悲しみを繰り返し…|誕生日前日に物思いにふける熊本大学生の日常

どうも、大分のtakatch親方です(｀･ω･´)ゞ

前回の日記から時間が空いてませんが

眠れません
まぁ、昨夜中途半端に眠ったことが大きな原因ですが(笑)

こう眠れないと、色んなことを考えます
色々と考えているうちに、一つのことが頭をよぎりました。

｢今日で21歳が終わるんだな…
人生で一年間しか経験できない21歳という年齢が終わるんだな…｣

…なんかネガティブっぽくなっていますが。。。(笑)

21歳は自分にとってどんな年であったか。
振り返ってみよう

まず、人生には三回モテ期があるといいます。
とある占いでは、私にとって三回目のモテ期が21歳でした(笑)

…恋愛面では、可もなく不可もなく無難な一年でした(笑)
近年で久々に何もなかったかもしれません(笑)
(ぶっちゃけ、17歳～20歳まで毎年必ず…(笑))
最近結構いいなと思う人はいるんですけどね(笑)
ただ、臆病になっている自分がいますね
後述しますが、この年になって、自分のことを結構見つめ直すことが多くてですね
まぁ、恋愛をまったくしていないというわけではないですが(笑)

その他の面について。
･21歳は、大リバウンドしたなぁ(笑)
･20歳終わりから21歳初めにかけ、　
　人生の中でも大きな反省すべきことがありまして
　それゆえ、先述のように自分を見つめ直すようになります
･↑具体的には、自分の進路についてですね
　あれだけ憧れていた教師から、県庁マンに夢を大きく転換させたくらいですし(笑)
　まぁ、教育に関わる職に就きたいという根底は変わっておりませんし

…こんな感じですね

まぁ正直なところ、19歳終わり～20歳がかなり刺激的で有意義な年代でしたので、
21歳はその延長といった印象しかなくてですね
しかし、21歳も充実してましたし、無難に過ごせましたしね
あくまでも、19歳終わり～20歳の時のあの刺激盛り沢山の年代と比べると、やや見劣りするかなというだけの話です
(大学に入ったり、メイフレに入り人一倍燃えたり、
教採サークルで勉強したり、青年団に入ってたくさんの仲間と会えたり、
その他人生初体験のことが多かったり)
それでも、21歳になって学ぶことや気付くこともたくさんありました
よい一年だったと感じております

なんだかんだでまだ1日ありますので
今日もハイテンションで、ニコニコして生活しますよ(笑)

今から寝て1限目に間に合うかな。。。(笑)