おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ
10年ほど前だろうか。
正月。
箱根駅伝をラジオで聞いていた。
優勝校メンバーで、外国人ランナーにインタビュー。
M C「感想はいかがですか?」
選手「『そだねー』」
…私は、腹を抱えて笑った(笑)
いわゆる真面目で真剣な場面で、外国人選手がフランクリーに「そだね」と切り出すとは…、『半端ないって!』。
この愛嬌には、この当時大学生だった私はもとより、ベテラン世代にも気に入られたかもしれない。
『おっさんずラブ』だろう。
誰もかれもが、きっと『#MeToo』。
『災害級の暑さ』…もといっ、「災害級の寒さ」の中、選手が頑張って走りぬいただろう。
『eスポーツ』では体験できないことだろう。
選手の頑張り、そだね選手の愛嬌から、ついその大学を熱く応援し、『〇〇判定』してしまいそう…。
おっと、論点がずれ、『ご飯論法』になってしまった。。。
…って、そんな卑屈なことをしてはいけない!
『ボーっと生きてんじゃねーよ!』
我が大分県民の誇り、尾畠春夫さんのように、『スーパーボランティア』、謙虚と自己完結を信条とする生き方をしたいものだ。
(※箱根駅伝での「そだねー」インタビューは、リアルガチなエピソードです(笑))
▽今年の流行語大賞発表
https://www.jiyu.co.jp/singo/
正月。
箱根駅伝をラジオで聞いていた。
優勝校メンバーで、外国人ランナーにインタビュー。
M C「感想はいかがですか?」
選手「『そだねー』」
…私は、腹を抱えて笑った(笑)
いわゆる真面目で真剣な場面で、外国人選手がフランクリーに「そだね」と切り出すとは…、『半端ないって!』。
この愛嬌には、この当時大学生だった私はもとより、ベテラン世代にも気に入られたかもしれない。
『おっさんずラブ』だろう。
誰もかれもが、きっと『#MeToo』。
『災害級の暑さ』…もといっ、「災害級の寒さ」の中、選手が頑張って走りぬいただろう。
『eスポーツ』では体験できないことだろう。
選手の頑張り、そだね選手の愛嬌から、ついその大学を熱く応援し、『〇〇判定』してしまいそう…。
おっと、論点がずれ、『ご飯論法』になってしまった。。。
…って、そんな卑屈なことをしてはいけない!
『ボーっと生きてんじゃねーよ!』
我が大分県民の誇り、尾畠春夫さんのように、『スーパーボランティア』、謙虚と自己完結を信条とする生き方をしたいものだ。
(※箱根駅伝での「そだねー」インタビューは、リアルガチなエピソードです(笑))
▽今年の流行語大賞発表
https://www.jiyu.co.jp/singo/