
おごめ~ん、大分のtakatch親方です(`・ω・´)ゞ
本屋で、高校野球あるあるの本(2冊)をちらっと読みました。
読みながら納得いくものもありおもしろかったです♪
[主なもの]
・(先日紹介したネタ)練習試合におけるトンボ(グラウンド整備道具)の取り合い。
・ノック(守備練習)におけるキャッチャーフライ関係
→フライ失敗処理用の部員を二塁あたりに配備/どうしてもフライがあがらなければ最後は手で上げる
・部活引退後、怖かった監督が急に優しくなる。
・スクイズ失敗後の、監督のなげやりの「打て!」のサイン
(「もうお前の好きにしろ!」の表情)
・ブルペンキャッチャーが投球数を数え損ねる。
・知らない人に対しても、とりあえず大きな声で挨拶
・1塁けん制をたくさんするたびに、舌打ちしながら定位置に戻るライト
→大共感!(笑)ライト出身の私です(笑)1塁のカバーに入らねばなりません。
なお、ノック時の「内野ボール1塁&ゲッツー」では、ライトが大忙し。。。
・キャッチャーの「しまっていこー!」のあとに選手全員が行う両手を挙げる謎の儀式
→確かに言われると不思議な光景ですね。。。起源が不明だとか!?
また、みなさまにご確認したい野球ネタ。
・「ヒットエンドラン(「エンドラン」)」を、『ヒーラン』という方はいらっしゃいますか??
…んで、サイン(指示)の基本は「トー・ヒー・ラン」(盗塁・ヒーラン・バント)でした(笑)
なお、竹高野球部では『ヒーラン』を使っていましたので、大分県豊肥地域では使われていると予想。
他の地域ではいかがでしょうか??
(津久見出身の中学時代の監督も『ヒーラン』を使っていましたが、使用分布はいかに!?)
そして、私のように大柄だと…
- 打席に入っただけで、スタンド(保護者)から妙な歓声が沸く
- 顧問に間違えられる
…などあります(笑)実話です(笑)
みなさまからの野球あるある、大募集です!(笑)
最後に、高校球児時代の私をご紹介して結びます(笑)
▽Cf:野球部あるある 動画→https://youtu.be/d6Qr_KKsovU