“豊後大野の見所 目ジオ押し!”
2013.2.17(Sun)9:00-13:00+α、@豊後大野市内一円

おごめ~ん、相変わらず大分のtakatch親方です(σ→ܫర)σ (笑)
今回は、昨日開催されたジオウォークの模様を、一風変わった形で紹介いたします!(笑)

※かなりの長文です!最後まで読んでくださると幸いです☆
 温かい目で読んでくださると助かります^^(笑)



2月16日(土)に行われた「おおいた豊後大野ジオパーク構想シンポジウム」の2日目イベントです!
▽2つ前の記事より
http://ameblo.jp/takatch/entry-12248408100.html
1日目では専門家の話を聞きながら知識の学習。
2日目は、地域観光ガイドによる説明を聞きながら、実際に現地で学び・感じました♪

 

【コース】

  • (A)犬飼港跡~宇田姫社(清川)~轟橋・出合橋(清川)~原尻の滝(緒方)~神楽会館(清川)
  • (B)大野川/柴山河原(千歳)~菅尾磨崖仏(三重)~岩戸の地層(清川)~沈堕の滝(大野)~歴史民俗資料館(緒方)~神楽会館(清川)

※タカッチは(A)コースに参加。よって、Aコースの紹介となります。

いつものように議事録風な紹介では面白くありま千円!

「ジオパーク活動には、“遊び心”も必要!」とのアドバイスもございました。
よって今回は、私takatchがジオガイドになって紹介いたします!(笑)
ふざけているようで、でも大切なポイントはきちんと紹介しますよ!(笑)
それでは、豊後大野ジオフィールドへだふぞ~♪


「みなさま、こんにちは。
豊後大野市青年団なないろベースで事務局をしております、takatchと申します。
高校時代、一時期、『岩』『動く岩』というニックネームをつけられておりました(笑)
その私が、まさにジオフィールドをご案内いたします!(笑)
主役は自然・文化、そしてみなさまです。
みなさまが、実際にジオに触れて、感じて、学んで、楽しんでいただけることを願っております♪
今日は一日、いやでもどうかよろしくお願いいたしますね^^(笑)」

 


○犬飼町

「みなさま、犬飼町ってご存知ですか??『犬飼町』と聞いて、思い浮かぶものを声に出してみてください♪」
「-そうですね、『どんこ』『リバーパーク』『大野川』などで有名ですね。」

「もう1つ。犬飼町は、豊後大野市のどのあたりにあるでしょうか。地図をご覧になり、探してみてください。」
「-そう、東にありますね。しかも、大分市・臼杵市と隣接していますね。この犬飼町、現在でも『交通の要衝』なんですね。
どんな道路が走っておりますか??-国道10号・57号・326号・中九州道…ほら、主要道が交わっておりますね!」

「以上、2つの質問より、これから『川』『交通の要衝』にちなんだジオサイトを紹介いたしますね!
その場所は、『犬飼港跡』です!」

 

☆犬飼港跡

▽「この川のお名前、わかりますか?」
いっちきち!やっちきち!豊後大野
-そうです、『大野川』です!お見事!」

「どんな印象の川ですか?-そうですね、きれいだと思いませんか??
豊後大野市を横断しています。大分の三大河川の1つですね。
この川もまさにジオ!…どのような意味かは、みなさまのご想像にお任せいたします(笑)
なおこの画像は、大分市方面を向いております。」

▽「反対に、犬飼・三重方面です。この橋、河川敷、よくテレビ等で見かけることも多いのでは??
  このあたりはどういう様子で見かけることが多いですか??」
いっちきち!やっちきち!豊後大野
「-そうでしょうね!『どんこつり大会』『花火大会』でよく使われておりますね!」
▽「最近では、月に一度行われる『小さな花火打上会』でも有名になっておりますね!」
いっちきち!やっちきち!豊後大野
「さあ、そんなイベントがたくさん開かれるこの場所。
さあ、江 戸 時 代 は ど ん な 場 所 だったと思いますか?
-実は、があったのです!」

▽「こちらの水墨画をご覧ください。『犬飼港図』というものです。
  この場所に港があったことをお分かりいただけますでしょうか。」
いっちきち!やっちきち!豊後大野
「それでは、どのようなことに使われた港だと思いますか?
-みなさま、各地のお殿様が定期的に江戸へ赴くことをなんといいますか?
-そうです、『参勤交代』ですね!歴史博士を目指されていますか??
ちなみに、Aさんは8時-16時・Bさんが16時-24時・Cさんが24時-8時まで働く体制を『三交代勤務』…あっ、参加者の皆様逃げないで。。。(笑)」

「さて、閑話休題。
参勤交代で、岡藩のお殿様は、陸路で犬飼まで着ます。そして、なんと犬飼港から川を下り、どんぶらこ。
さあ、どこまで向かうと思いますか?-大分市鶴崎(三佐)の港までです!
水路も活用されたのですね!」
「ちなみに、大分市まで下るのは簡単。では、犬飼まで上るのはどうされていたと思いますか??
-実は、陸路と協力して▽◇@#+#…すみません、マイクの調子が悪いですね(笑)
これは、実際に豊後大野までお越しくださって、ガイドさんから伺うのもよいでしょうね!(笑)」

▽「では、足元をご覧ください。ほら、石畳がございますね。これは、江戸時代から残るものなのです!」
いっちきち!やっちきち!豊後大野
「実際に触ってみてください-ほら、江戸時代と触れた…そんな感じになれませんか?ロマンテックな気がしますね!」
「見た目はどうですか??-『メロンパンみたい!』と思った方は、食いしん坊かもですね(笑)…って、私ですが(笑)
-と、ふざけているようですが、こうした素直な感想は大事だと思いますよ♪
ジオパークは、みなさまは何かを感じることが大切なのですから☆」

「そうそう、見た目に関して。灰色をしていますね!
かつて『灰色高官』という言葉も流行りましたが…この内容で笑われる方は、ご年齢が…(笑)
さて、この灰色・灰石が大きなポイント! 何でできていると思いますか?
阿蘇溶結凝灰岩というものでできております。
仕組みは割愛しますが、豊後大野市には各地にこの阿蘇溶結凝灰岩がございます。
これがやわらかく、加工しやすい。したがって、市内各地でこの灰色の溶結凝灰岩が使われております。
この港もしかり。まさに、ジオ! 
豊後大野にはジオが目ジオ押し!…ああ、だから逃げないで☆(笑)」

▽「さて、川岸にある民家のコンクリート壁をご覧ください。何か書かれているのに気づきますか?
 -そう、横線と数値が書かれていますね!これを見ることができた方、視力は0.7といったところでしょうか(笑)
 実は、このあたりは水害も多いという事実もございます。
 この壁に書かれているものは、水位がここまで上がったことを記した水害・洪水の記録なのです。
 ジオパーク活動を通じ、防災・災害についても考える(=大地の脅威も知る)ことが大切でしょう。」
いっちきち!やっちきち!豊後大野
「最後に、この港の近くにあるスゴイモノを紹介します!」

▽犬飼港跡近くのとある岩壁。何が書かれているかわかりますか?これが見えれば視力…(以下略
いっちきち!やっちきち!豊後大野
波乗り地蔵です!
お地蔵様が波に乗っているユーモラスな彫り物ですね!
この岩は何というのでしたっけ??…もう、覚えましたよね??
では、なぜこれが書かれたのか。2つの説がございます。
詳しくは各自でお調べくださいね!主体的な姿勢に期待いたします♪
それでは、次のジオサイトへ移動したします!」
 


○清川町

「さて、『清川町』といえば、どのようなものを思い浮かべますか??」
「-『クリーンピーチ』『神楽』などを思い浮かべる方が多いでしょう。
清川町では、『文化』『石の文化』に関するジオサイト2所を」


☆宇田姫社(清川町)

「『宇田姫神社』。何か気になる神社名ではありませんか??
 -『姫』とありますね。もしかして、とあるお姫様を祀っているのかもしれませんね。」


「ところで、『宇田姫伝説』という伝説をご存知ですか?」
「昔、この地に身分の高い、若くて美人な娘がおりました。『華の本(もと)』と申します。
その娘はある日、懐胎をいたします。どうも、毎晩、娘のもとに男が通っているようです。
そこで、母は娘に『男の懐に針と糸をつけなさい』と告げます。
ある晩、娘は母の忠告どおり、男の懐に針を刺し糸を結び付けます。
すると、男は娘のもとに現れなくなりました。
そこで、男に付いた糸をたどると、とある穴へたどり着きました。
その穴を見ると、何と…男は…○○でした!!」
いっちきち!やっちきち!豊後大野
「…えっ、○○が気になりますか??
気になる方は、この神社本殿をよ~くご覧ください。
ほら、とある生き物が祀られていませんか??
(画面の前のみなさま、気になる方はぜひ宇田姫神社へ♪(笑)」

▽「岩壁をご覧ください。大きな穴がありますね。
  -そう、これが先ほどの伝説に登場した穴です。」

いっちきち!やっちきち!豊後大野
「実はこの穴、とある場所までつながっているといわれます。
さあ、どこまでつながっているでしょうか。
-正解は、竹田市神原(こうばる)地区にある『穴森神社』までつながっているといわれます。」

「なぜこの神社がジオだと思いますか?
-ほら、この穴・岩、また神社の鳥居・石段など…ほら灰石By.阿蘇火砕流ですね!」
「また、宇田姫伝説といったストーリーもジオパークでは大切な要素☆
石の文化から、人間の文化・ストーリーも見えます!」

▽「おも湧いております♪これも、ジオの力!」
いっちきち!やっちきち!豊後大野
▽「さらに、植物『石菖(せきしょう)』もこの神社にございます。」

この石菖は、緒方町の『石風呂』にも使われたといわれます。
ほら、とあるジオサイトと他のジオサイトがつながっている…これもジオならでは面白いストーリーですね!」
いっちきち!やっちきち!豊後大野


☆轟橋・出合橋

いっちきち!やっちきち!豊後大野
「大きな石橋ですね!手前の2連アーチ石橋が『轟橋(とどろきばし)』、奥の1連が『出合橋(であいばし)』です。」

「まず、『轟橋』。」
いっちきち!やっちきち!豊後大野
「いつできたと思いますか?-昭和9年です。
高さは何メートルあると思いますか??-27メートルにも及びます!
 アーチの径間の長さは何メートルだと思いますか?-広いほうが32.1メートル、狭いほうでも26.2メートルもあります!

 アーチの系間の長さ、石橋ではなんと日本一の長さ!!」

「さて、もともとどのような目的でつくられたと思いますか??
 -次の写真をご覧ください。小さな写真で失礼いたします。」
いっちきち!やっちきち!豊後大野
「…予想がつきますか??」
いっちきち!やっちきち!豊後大野
「もうわかりましたか??-鉄道が敷かれていました。
実はこのあたりは、傾山麓の国有林がありました。
それを街中、今の豊後清川駅(旧:牧口駅)まで鉄道で運んでおりました。
現在は車道になっております。」

「次に『出合橋』」
いっちきち!やっちきち!豊後大野
「いつできたと思いますか?-大正14年です。
アーチの径間の長さは?-29.3メートル。
アーチの径間の長さ、石橋では日本二位!!
なんと、日本一、日本二位の橋がそばにあるという珍しい光景を見ることができます!」

「橋からこの光景をご覧ください☆」
いっちきち!やっちきち!豊後大野
「岩壁が見えますね!
 どうですか??迫力あると感じませんか??

 さあ、せっかくですので、川辺まで降りてみましょう♪」
いっちきち!やっちきち!豊後大野
「わあ、大きい!高い!
岩を見ると、縦に筋が通っているような印象がありませんか??
このような柱状になったものを『柱状節理(ちゅうじょうせつり)』と言います。
さあみなさま、ご一緒に・・・『柱状節理!』
・・・おお、いい声ですね!(笑)これでみなさま、このキーワードを忘れることはないでしょう!
熱い溶結凝灰岩が、冷えていく中でバリバリ・ポキポキ縮んでいく際に、こうした柱状になるのですね!
ほら、雨が降った後の土の地面。乾くとひび割れが起こりませんか?それと同じ現象です!」

「でも、よく見ましょう。岩肌の下部は縦にひび割れ(柱状節理)、上部は横に流れているような感じがしませんか??
-これは、下部と上部とで年代が違うのでしょう。
下部は、古い凝灰岩。その上に新しく熱い火砕流が流れ、下部の古い凝灰岩の一部が溶けたり・新しい火砕流がそのまま固まったりにより、横に流れているような形で現在に形を残しているのでしょう。
このように、同じ一枚の岩石・地層のようでも、よく観察すると異なる年代が入り混じっていることがわかりますね!
1つの岩石からさまざまな年代を観察できる…これも面白いです!」
 


○緒方町

「さて、緒方町は豊後大野市のどの位置にあるでしょうか?-そうですね、南西部です!
周囲はどうでしょう-竹田市、そして宮崎県高千穂町と隣接していますね!
緒方町の南部には何がありますか?-そう、祖母山・傾山という有名で大きな山がございますね!」

「緒方町といえば-「チューリップ」「原尻の滝」「水車・井路」などみなさまから出ましたね。
今回は、「」に関するジオサイトを観察して結びとしましょう!」


☆原尻の滝

いっちきち!やっちきち!豊後大野
「地元のガイドさんはよく質問されるそうです。『この滝はいくらかけて造られましたか??』
-プライスレスです!(笑) 自然にできたものです。
今回は、滝周辺を観察しましょう!意外な事実がわかるかもしれませんよ!!」

▽「まず、水路・井路」

いっちきち!やっちきち!豊後大野  
「緒方町は岡藩の台所と呼ばれていたことをご存知ですか??
 この緒方はかつて何石だったでしょうか??-五千石でした☆
 その秘密は、
 自然に恵まれた緒方町。水もきれいです☆
 ただ、地形的に水を引きづらい箇所も多かったのだとか。
 そこで、人間により採掘などが行われ、水路・井路・水車が各地に築かれました。
 このように、そのままの自然を活用する・人間の生活のために地形を工夫するなどもジオでは大切な要素。
『生活の中にあるジオ』とはこういうことですね!」

▽「この石垣、実はおもしろいエピソードがあります!」
いっちきち!やっちきち!豊後大野
「この石垣の石、この滝でとれた自然の石です!
人工的なコンクリートなどは洪水のたび被害を受けたとか。
しかし、この石垣は水害にも耐えるそうです!
やはり、この滝のものだからでしょうか?
これもまさに、そのままの自然を使用&生活の中にあるジオですね!」

▽「そのままの自然を使用…滝周辺をさらに観察しましょう!
  例えば、このベンチ。」
  いっちきち!やっちきち!豊後大野
「これもまた、この滝にある石(柱状節理)を使用しています!
 ただ単にどこかにあるような石で造ったのではないのです!
 これは盲点でしょうね。こういう新発見があると面白いですね♪」

▽「下流を見ましょう。川辺にたくさんの石が転がっていますね。これも阿蘇溶結凝灰岩。
  先ほどの石垣や椅子にも使われているわけです。」
いっちきち!やっちきち!豊後大野

「では、上流。
 川の中に鳥居がありますね!なぜでしょうか??」
いっちきち!やっちきち!豊後大野
「もともとは、戦後、戦地より帰った地元の若者が恒久平和を願って建立されたそうです。
 現在では、とあるお祭りに使われております-そう、『川越まつり』!」
いっちきち!やっちきち!豊後大野
「ふんどし姿の男たちが、みこしを担いで晩秋の川を渡ります。
祭りの概要・由来は、弊ブログ過去記事をご覧願います。
http://bungo-ohno-seinen.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-cc18.html

ジオと祭りが関わりをもつ例ですね!自然の中に祭りがあり、祭りの中に自然がありです。」

▽「滝の上部。岩に穴があります。これは水流で自然にできた穴。『ヤルダン』といいます。」
いっちきち!やっちきち!豊後大野
「この穴、何かの形に見えませんか??-ハート方に見えませんか??えっ、まあハートと思ってください(笑)
『ハートヤルダンを探せ!』というプログラム・課題を出しても面白いかもですね!
・・・自然の力、なかなかヤルダン!(やるやん!)…はい、滝の脇へ参りましょう。。。(汗)」

▽「滝の脇に、畑があります。さあ、ここでは何が栽培されているでしょうか??」
いっちきち!やっちきち!豊後大野
「チューリップ!…残念。この滝の脇の畑は違うものが栽培されています!
ほら、暑い夜に飲みたくなる…そう、ビールの原料である麦です!
大手ビール会社の契約栽培が行われています!
大手が注目するほど、豊かな自然に恵まれた土地なのでしょう☆
こうしたことについて、地元を自慢に思うことは大切でしょう☆
また、こうした自然や文化を支えていらっしゃる方々(人)の活動があることも忘れてはなりませんね。」


「…と、以上で本日のジオウォークは終了となります。
各地を巡って何か発見、学んだこと、驚いたことがありましたか??
まずは、皆さま自身が各地で直接触れて・感じて
そして、それぞれ学んだこと・感じたことを、自慢に思ったり・みなさまに伝えたり
こうしたことがジオパーク活動において大切なことです。」

「本日は長々と、拙いガイドで失礼いたしました。
 本日は1日ありがとうございました。そして、これからも豊後大野の自然・文化に触れてまいりましょうね♪」


・・・と、非常に長くなり失礼いたしました。
自分がガイドになったつもりで紹介しました。
「『教える』のではなく『伝える』」…難しいですが、これから『伝える』ガイドにもなれるようがんばります!(8笑)
今回のレポで、みなさまも感じること・学ぶことがございましたら、本当に幸いです☆
もちろん、一番はみなさま自身が各地で直接の自然・文化に触れられることに尽きます♪

最後まで読んでくださった皆様、ありがとうございました!
以上、ジオウォークの模様でした☆


P.S ジオウォークのオプション企画:神楽会館一般公演
   公演の模様はこちら(前の記事)
http://ameblo.jp/takatch/entry-11473380571.html

 

YouTubeジオパーク」動画集https://www.youtube.com/playlist?list=PLCP8H0iqHBwDjq8TKCSNMwtBqz8Dq96FF

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