お疲れさまです!takatch親方です(`・ω・´)ゞ
今回は、おおいた青年交流祭について軽く紹介します。
大分にゆかりのある青年が集まり、議論したり、交流を深めたりする事業です。今年で8回目です。
(1)レクリエーション
最初に体育館でレクリエーションをしました。
握手ゲーム、万歩計ふりふり、カンガルー宅配便、二人三脚を行いました。
体力をかなり消耗しましたが、楽しめました!
(2)語り合い:ワールドカフェ
次に会場をホテルに移し、語り合いをしました。 タイトルは「向き合う」。
- 向き合うとはどんなことか、
- どんな場面で向き合ってるのか、
- 向き合うことを妨げているものは何か、
- これから向き合うために必要なことは何か
…などを、班ごとで語り合いました。
抽象的な題で話しづらかったのが本音ですが、こうやって難しくも考えること、意見をかわすことも大切な学習なのかなと感じました。
(3)大分県知事との座談会
先程の話し合いを受け、県知事と「向き合う」ことを中心に議論をかわしました。
(4)知事を交えて大交流会
なおこの時、あれが登場します!
…「もみじ」と呼ばれる、日田の食物。
そう、ニワトリの足!(笑)
秘密のケンミンSHOWや過去の私の日記で紹介したあの食べ物です!
見た目はアレですが、味はGoodですよ豚足みたいな感じです。
知事に挨拶もしました。この春から大分に戻る旨を告げると、喜んで応援してくださりました。
あっという間に大交流会が終了。
その後帰ろうとしたら、大分の青年団の大先輩に呼ばれました。
そして、歴代の大分県団長(新しくなる人も含め)、日青館の大先輩、県庁の方が集まり、今後の大分県の青年団について話し合いました。
詳細は公表しませんが、予想以上にひどい現状にショックを受けました…。
「大きな転換点」「新しい形の青年団」がキーワードでした。
そして現在は、帰りの列車待ちです。
概要は以上の通りです。詳細は後日お伝えします。
青年交流祭は明日もありますが、私は今日のみの参加です。
県知事さま、実行委員のみなさま、本当にありがとうございました
また、球磨郡のみなさまも遠い中、多数参加していただき、ありがとうございました
来年も参加したいですいえ、実行委員の立場で…(笑)
明日はいよいよ北京に行きます! 朝早いので、頑張りマンモス(笑)
注意
14~17日、日本にはおりません。
緊急の連絡以外は基本的に対応できませんのでご了承ください。
「青年団・地域活動✎」動画集→https://youtube.com/playlist?list=PLCP8H0iqHBwD-_AZAG6c_M8gos44YcwqS
明治神宮と青年団の造営奉仕 百年前の青年が伝える「未来」への「歴史」 [ 今泉宜子 ]